2021年08月15日

「貴志川線1day スマイルパスポート」発売!

和歌山電鉄は今月13日から「貴志川線1day スマイルパスポート」の発売を開始しました。
大人1人に対して未就学児2名まで同時に使えて1枚500円と、通常の1日乗車券より300円お得になります。

限定2,000枚で、発売は和歌山駅9番ホームの貴志川線乗り場、伊太祈曽駅、貴志駅のほか、車内での購入も可能。今年12月31日まで利用できます。
なお「貴志川線1day スマイルパスポート」の特典として乗車記念の「こどもきっぷ」がプレゼントされるほか、伊太祈曽駅と貴志駅売店での対象グッズ購入が1割引になります。


また、貴志川線1day スマイルパスポート、小児用1日乗車券、小1&小2ホリデーパスポートの3つの乗車券で貴志川線を利用する人を対象とした「たま駅長 重ね捺しスタンプラリー わくわくキッズキャンペーン」も今月13日からスタートしています。
貴志川線の和歌山駅・伊太祈曽駅・貴志駅の3駅と、いちご・おもちゃ・たま・うめ星のいずれかの電車に設置されているスタンプ、合計4種類を重ね押しすることでイラストが完成します。完成したイラストはポストカードとしても使えるほか、当日の9時~17時半に伊太祈曽駅に持参するとコインがもらえ、500円分の「こども商品券」獲得を目指してガチャにチャレンジできます。こども商品券は合計40名に当たります。
このスタンプラリーは10月31日まで開催されています。  
Posted by わかやま小町 at 16:50Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年08月09日

わか電、LINEスタンプ第2弾発売

2019年1月にたま駅長の写真を使ったLINEスタンプを発売した和歌山電鐵では、2年半ぶりとなる新作LINEスタンプを8月11日から発売することを明らかにしました。

今回はたま、ニタマ、よんたまの写真を使ったスタンプ全8種類で、たま大明神鎮座6周年にあたるあさって8月11日9時から発売が始まります。価格は120円、LINE STORE(https://line.me/S/sticker/16114602、11日9時からアクセス可能)で購入ができます。

・・・実はまだそのスタンプの図柄は秘密だそうで、発売開始までのお楽しみということで。  
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2021年08月04日

ニタマ駅長、和歌山県勲功爵(わかやまでナイト)に!

和歌山電鐵のニタマ駅長が、先代のたま駅長に続いて、「和歌山県勲功爵(わかやまでナイト)」に任命されることになりました。
これは昨日、和歌山県が記者発表したもので、8月21日に勲功爵の称号授与式を開催します。なお会場は新型コロナ感染予防対策のため、関係者以外の立ち入りが制限されることから、和歌山電鐵のイベントとしては初めてのInstagramライブにて発信されることになっています。

インスタライブはこちらの「和歌山県公式インスタグラム(和みわかやま)」から
https://www.instagram.com/nagomi_wakayama_tourism/

【日時】8月21日(土)11:20~12:00
【場所】貴志駅構内
【内容】
 仁坂知事からの表彰状・徽章、副賞(キャットフード)授与
 アドベンチャーワールドのパンダ飼育担当・吉田倫子さん(白浜のパンダファミリーも和歌山県勲功爵となっています)、和歌山県出身のモデルで猫好きでも知られる本谷紗己さんからのお祝いメッセージの披露
 和歌山電鐵小嶋社長のあいさつ

 当日はたま駅長代理、わかぱんも登場予定とのことです。  
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2021年07月28日

南海電鉄、めでたいでんしゃ第4編成「かしら」登場!

南海電鉄は、加太線・和歌山港線で運転している2両編成の普通電車を「めでたいでんしゃ」として順次改装していますが、9月18日から第4編成「めでたいでんしゃ かしら」を運転することを発表しました。

これまでのピンク色「さち」、水色「かい」、赤色「なな」につづく第4編成は黒色を基調にし、「冒険」をイメージしているほか、和歌山市出身のミュージシャン・HYDEさんの意匠も取り込んでおり、冒険や音楽に関するイラストやシルエット、デザインが随所に施されるとしています。

デザイン等詳細は南海電鉄のプレスリリースをご覧ください(PDF・2.4MB)
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210728_2.pdf
試乗会の案内はこちら(PDF・214KB)
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210728_1.pdf

これで加太線を運行する電車は原則としてめでたいでんしゃシリーズで統一されることになるものとみられます(点検時等を除く)。  
Posted by わかやま小町 at 22:00Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年07月28日

JR西日本、10月2日ダイヤ改正、和歌山地区も一部減便

JR西日本は、新型コロナウイルス感染症が落ち着いた後も旅客需要が完全に戻る見込みがないとして、管内の在来線の減便を10月に行うことを予告していましたが、今日その概要を発表しました。

和歌山地区では、和歌山線の日中時間帯、和歌山-粉河間の普通電車を4往復8本減便し、日中の和歌山線は毎時1本になります。
きのくに線では土休日の紀伊田辺-周参見間の普通電車1往復2本、紀伊勝浦-新宮の普通電車2往復4本を減便します。

詳しくはJR西日本プレスリリースをご覧ください(PDF形式、377KB)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210728_03_wakayama.pdf  
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2021年07月27日

おもちゃ電車、9月5日ラストラン

わかやま電鉄は今日、貴志川線2276F「おもちゃ電車」が9月5日日曜日にラストランとすることを発表しました。
おもちゃ電車はこのあと改造工事に入り、今冬に「たま電車ミュージアム号」として再デビューすることになっており、電鉄ではおもちゃ電車のラストランに向けてInstagramキャンペーンと関連企画を始めます。

おもちゃ電車は貴志川線の2編成目の改造電車として2007年7月29日にデビュー。14年間走行してきました。運行開始日である7月29日から「おもでんラストラン」ヘッドマークを掲出します。

●おもでんのおもいでInstagram フォトコンテスト
 1. Instagram をインストールして公式アカウント「@stationmastertamashop」をフォロー
 2. テーマに沿った写真を撮影
 3. 応募用ハッシュタグ「#おもでんのおもいで」を付けて写真を投稿

 募集期間:2021 年7月29日(木)~2021年8月31日(火)
 入賞者発表は9月半ば、たま駅長グッズショップ公式インスタグラムにて。入賞者のアカウントが紹介されますのでご留意ください。
 賞 品:おもでん賞1名・・・おも電グッズセット(3,000 円相当)、おもいで賞2 名・・・おも電グッズ(2,000 円相当)

●ラストラン関連企画
 ・さようならおもちゃ電車 記念入場券セットが7月29日から販売開始。
  1セット800円で和歌山・伊太祈曽・貴志の3駅の入場券と専用台紙つき。限定500セット。
 ・おもでんラストラン関連グッズが7月29日から販売開始。いずれも限定数のみの販売。
  限定クリアファイル、限定缶バッチ、限定アクリルキーホルダー、限定ゆらゆらキーホルダー

いずれも詳細は追ってわかやま電鉄ウェブサイト、グッズショップで公表される予定です。  
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2021年07月06日

わか電、コロナ禍で1億円の赤字に 市内交通機関も壊滅的ダメージ

昨年春からの新型コロナ感染症の影響で公共交通機関の利用が大幅に落ち込んでいますが、和歌山電鐵はこのほど、貴志川線の未来をつくる会の会報を通じて、昨年度の決算概況を発表しました。
それによると、2020年度の乗降客数は前年度比3割減び142.2万人に落ち込み、単年度の赤字が1億円に達したとのことです。行政等からの支援、減便などの自助努力を行ってこの数字ですので、如何に昨年度の経営が厳しかったかがわかります。

また、和歌山市交通政策課は、6月下旬に和歌山市に乗り入れている鉄道・バス事業者の乗降客数の概況を発表しています。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007740/1002187.html

いずれも2019年度比で2020年度の乗降客数は
JR阪和線 約22%減
JR和歌山線 約16%減
JRきのくに線 約24%減
南海本線 約29%減
南海和歌山港線 約45%減
南海加太線  約21%減
和歌山電鐵 約25%減(和歌山市内区間のみ)
路線バス合計 約46%減
・・・と極めて厳しい結果となっています。

一般財団法人地域公共交通総合研究所の調査では、地方交通機関の約半数が今年度中に経営維持が困難となる恐れがあるとされており、新型コロナ感染症が地方公共通機関に強烈なダメージを与えていることがうかがえます。
https://ryobi.gr.jp/message/6193/

JR西日本は今月中にも閑散路線での減便の方向性を明らかにするとしているなど、地方交通機関の窮状が日々明らかになっていますが、上記調査からもその一端が伺える結果となっています。  
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2021年06月09日

和歌山バス6月23日ダイヤ改正、バス停名変更も【追記あり】

和歌山バスは6月23日にダイヤ改正とバス停名の変更をおこなうことを発表しました。

まず大きいのはバス停名の変更です。

【バス停名称の変更】
 公園前 → 和歌山城前
 車庫前 → 高松北
 市民会館前 → 湊本町三丁目
 アパート前 → 松ヶ丘
 住金海南正門前 → 船尾西
 発電所前 → 琴の浦水門
 わかやま館前 → マリーナ口

【読み方の変更】
 小人町は「こびとまち」に。

【バス停の分離・新規設立】
 北島バス停は次郎丸・梶取方面と粟方面とで位置が遠く離れていましたが、粟方面のバス停(鳴滝団地ゆき88系統)が「北島橋」として独立します。

 バス停名の変更はいずれも実勢に即した対応となっています。

 これまで市内のバス停は、かつての路面電車の停留所名をそのまま採用したものが多かったのですが、JR和歌山駅前などでは「和歌山城に行くにはどこで下りたら…」という相談が多く寄せられるなど、観光振興の観点から「公園前を和歌山城前に変更できないか」という案はこれまでもたびたび提案や議論があったといわれています。和歌山市も今秋に新しい市民会館「和歌山城ホール」をオープンさせる計画で、「和歌山城」周辺をパッケージにして売り出したいという思惑があるのかもしれません。

 そして、これは和歌山市の食文化を考える上では議論を呼びそうな「車庫前」の変更。もともと路面電車の車庫があったことからついた「車庫前」の名称は、和歌山ラーメンの系統を語る上で欠かせないキーワードとなっています。「どこに車庫があるの?」という疑問の声も少なくない反面、「車庫前系」というラーメン文化のキーワードに影響を及ぼすのではないかという気もします。

 ほかの各所は、移転したり閉鎖されたりしている施設を指しているバス停名の変更が中心。

 「小人町」は、案内放送は「こびとちょう」、バス停のふりがなは「こびとまち」となぜかバラバラでした。実際の地名の読みに合わせた変更となります。
 北島バス停の位置は、数年前まで路線ごとに3ヶ所にわかれていました。かつては、北島橋北詰よりもう1つ北の信号のある交差点で右折する路線があったといわれており、この交差点付近に「北島」バス停をおいたものと思われます。現在の北島橋北詰交差点東方に置かれた「北島」バス停がちょっと「離れ小島」すぎたかもしれません。


【ダイヤ改正】
 需要に合わせる形で、平日の25系統(JR和歌山駅-和歌浦口)間などを減便するほか、南海和歌山市駅発のJR和歌山駅ゆき最終バスの繰り下げを実施。
 また平日・土曜・休日ともに、運行実績をもとに、遅延が常態化している区間の所要時間の見直しが実施されます。和歌山バスではバスロケーションシステムの導入に合わせて、車両にGPSを搭載しています。このログを参考に、所要時間の適正化が行われることになっています。


【6月12日追記】
今回のダイヤ改正で、26系統(JR和歌山駅ー車庫前)が運用を終了。かつては平日朝に数往復あり、管理人も高校通学でバスを利用する際はあえてこのバスに乗ったりしていました。
かつては土曜日のお昼前後に和歌山大学附属学校の帰宅時に臨時増発されていたという話もうかがったことがあります。

一時期、夕方に1往復設定されたことがありますが、これはそれこそ車庫の跡にできたNTT宇須別館の従業員のみなさんの帰宅向けに設定されていたとか(当時、NTT田辺支店の縮小に伴い、配置転換で田辺から和歌山に特急通勤していた方が多く、18時台のくろしおに合わせるためだったそうです )。

南海和歌山市駅から城北橋経由の車庫前ゆきの方向幕が準備されるなど、和歌山バスとしては一定の拠点としての位置づけをされていたようです。
現行の系統番号になったあとも、14系統が欠番になっているのは城北橋経由車庫前ゆきを考慮していたのではないかとみています。

とはいえ、今回の改正で平日は利用実態に合わせた輸送調整が実施されることになり運用終了に。コロナがなければ…と思うことしきりです。  
Posted by わかやま小町 at 21:34Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年05月25日

和歌山電鐵、たま電車ミュージアム号サポーター全国募集

和歌山電鐵では現・おもちゃ電車の2276編成を「たま電車ミュージアム号」に改装するための費用をクラウドファウンディングで募り、992万円を集めましたが、インターネットに馴染みのない方などから直接支援をしたいという要望が寄せられていたことから、6月1日から8月31日まで、過去の改装電車同様、窓口やゆうちょ銀行への振り込みによるサポーター募集を受け付けることを発表しました。

【募集期間】6月1日(火)~8月31日(火)
【募集額】1口1,000円、何口でも。
 10口以上の申込みの場合は、電車内の記念プレート(永久掲示)に名前を掲示。
 10口未満で申込みの場合は、和歌山駅(9番ホーム)に3か月間名前を掲示。

詳しくは和歌山電鐵ウェブサイトをご確認ください。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/05/25/tamatrain_museum_supporter/  
Posted by わかやま小町 at 21:34Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年05月25日

南海電鉄、南海線をダイヤ改正(5月22日)

既に実施済みなので恐縮ですが、南海電鉄は南海線のダイヤ改正を5月22日に実施しました。

主な改正内容は(1)高師浜線高架化工事に伴う運転休止・代行バス運転開始、(2)新型コロナの影響で落ち込む空港輸送を一部縮小、(3)深夜時間帯の一部減便、で和歌山地区ではあまり動きがないので当ブログでは記事にしていなかったのですが、読者の方からご指摘をいただきました。

今回の改正で、普通電車のなんば発羽倉崎ゆき1本、みさき公園ゆき1本、和歌山市発泉佐野ゆき2本の合計4本がなんば-和歌山市間の全線運転になりまして、和歌山市内から大阪方面への最終電車は、南海が和歌山市駅23:24発普通なんばゆき、JRが和歌山駅22:51発紀州路快速大阪方面ゆきと、南海のほうが30分遅くなるのだそうです(ダイヤは平日)。

また、きのくに線の御坊始発電車から特急くろしおを使わず、阪和線を経由して大阪駅に向かうのと、和歌山駅で和歌山市駅→南海線→大阪メトロを利用して梅田駅に向かう場合も後者のほうが早く到着するとか。

こうした小技、ほかにもありそう。いろいろ探ってみてください。  
Posted by わかやま小町 at 21:26Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年05月24日

和歌山県内で進むJR駅の窓口閉鎖・無人化

今年に入ってから、和歌山県内のJR線の駅の窓口閉鎖や無人化が相次いで行われています。

JR西日本は新型コロナ前から、管内の「みどりの窓口」の設置駅を大幅に削減する方針を明らかにしていましたが、新型コロナの影響で業績が急速に悪化していることもあるのか、3月以降、みどりの窓口の閉鎖や、子会社等に委託して時間帯を限定して窓口営業していた駅の完全無人化が進められています。

みどりの窓口が設置されていた駅には、高機能型券売機である「みどりの券売機」「みどりの券売機プラス」が設置されており、乗車券以外のきっぷも購入できたり、一部機種ではオペレーターとのやりとりできっぷを購入できたりといった代替策が採られています。また、特急券のインターネット予約やICカードが県内全域で利用できるようになったことなどで窓口を利用する乗客が減少していることも背景にあるとされています。

人口減少による定期利用者減、高速道路延伸に伴う特急利用者減など、鉄道を取り巻く環境は悪くなる一方。おそらく和歌山県内のJR線もほとんどが赤字と思われます。鉄道を残していくには利用者の側がある程度不便を被らないといけない時代となっているようです・・・。  
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2021年05月19日

和歌山県内のJR線、今秋にも減便へ

JR西日本は今日の月例会見で、今秋のダイヤ改正で和歌山県内のJR線の列車の減便を行う方針を明らかにしました。
https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/05/page_17873.html

新型コロナウイルス感染症の影響で鉄道利用が大きく落ち込んでいるため、今春のダイヤ改正で主に深夜の時間帯の減便に踏み切ったJR西日本ですが、なお従来より3割程度乗客は落ち込んでいるとのこと。そこで、来春を待たず、今秋にもダイヤ改正を実施し、JR西日本管内で約130本の列車を減便する方針が正式に発表されました。

京阪神のいわゆるアーバン線区でも米原-長浜間、高槻-京都間などで約60本を削減。その他の路線では約70本を削減する方針で、きのくに線・和歌山線が対象線区に含まれています。

きのくに線は今春のダイヤ改正で、日中の湯浅-御坊間が毎時1本に削減されていますが、さらに削減を上積みするようです。和歌山線は今春のダイヤ改正では大きな動きはありませんでしたが、和歌山-粉河間の減便に踏み切るのかどうか。

詳細は7月公表予定とのこと。本数が減るのはネガティブなことではありますが、鉄道事業自体が立ち行かなくなっては元も子もありません。まずは発表を待ちたいところです。  
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2021年05月13日

WEST EXPRESS銀河、きのくに線コース詳細発表!

JR西日本は117系改造電車「WEST EXPRESS銀河」のきのくに線コースの運行概要を発表しました。
 https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210513_00_ginga.pdf (2.7MB)

7月半ばから12月半ばにかけての約5ヶ月間、京都-新宮間を概ね毎週2往復します。

行きの行程:
京都21:15発→新大阪22:10着/22:16発→天王寺22:33着/22:35発→日根野23:14着/23:17発→和歌山23:42着/1:00発→串本6:04着/8:00発→紀伊勝浦9:05着/9:10発→新宮9:37着

帰りの行程:
新宮12:00発→紀伊勝浦12:21着/12:43発→太地12:50着/13:05発→古座14:18着/14:36発→串本14:46着/15:42発→周参見16:22着/17:13発→白浜17:42着/17:55発→海南19:33着/20:10発→和歌山20:21着/20:25(土休日20:28)発→日根野20:56(土休日20:57)着/20:58発→天王寺21:32着/21:34発→新大阪21:51発/21:54発→京都22:24着

いくつかの駅では相当長時間の停車時間が設けられていますが、これらの長時間停車駅では「おもてなし」として、物販や駅周辺のスポットを巡るツアーが予定されています。またレンタカーや観光タクシーなどの2次交通の優待が受けられる特典も。

京都発着ですが、和歌山県民でも乗ってみたい!と思わせる内容。
5月14日以降、公式ウェブから旅行商品として販売開始となるとのこと。乞うご期待!ですね。
https://www.jr-odekake.net/railroad/westexginga/  
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2021年03月17日

キシカイセイプロジェクト続々!

和歌山電鐵さんからご案内をいただきました。

まずは貴志川線の恒例行事、昨年は新型コロナの影響で中止となった「タケノコ掘り」。今年は運営方法を見直して開催が決まりました。
伊太祈曽駅~大池遊園駅の区間の和歌山市山東地区は県内屈指のタケノコの生産地。この機会に是非。

【開催日】 4月10日(土)・18日(日)・24日(土) ※荒天の場合中止
【受付場所】 伊太祈曽駅 各日とも、12:30、13:00の2回に分けて受付、和歌山市四季の郷公園まで徒歩で移動。タケノコ掘りは1時間程度の予定
【参加申し込み方法】 3月20日(土)12時より、和歌山電鐵公式サイトに開設される申し込みフォームから申し込み。各回30名。
【参加費】 中学生以上1,000円(交通費別途)・・・オリジナル測量野帳(500円)がプレゼントされます
 ※新型コロナウイルス感染症の防止のため、当日37.5℃以上の体温がある方は参加できません


また、紀の川市貴志川町は県内でも古墳が特に多く「紀州の飛鳥」とも呼ばれています。和歌山市の岩橋(いわせ)古墳群などを含めると、貴志川線沿線には県内の古墳の6割が集中しているそうです。
そこで、貴志川線としては初めて、「古墳巡りの旅in 貴志川線」キャンペーンを開始することになりました。

3月19日に和歌山、竈山、伊太祈曽、甘露寺前の各駅に古墳めぐりに関する看板が設置され、A3サイズの「古墳めぐりガイド」の配布が始まります。

古墳めぐりガイドのイメージ(和歌山電鐵提供)


2021年度から県立紀伊風土記の丘の協力で関連イベントが予定されているとのことで、新たな貴志川線の魅力がみつかるかもしれませんね。  
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2021年03月13日

わか電「おもちゃ電車」、3月25日から最後の長期運休へ

先日、たま電車ミュージアム号に改装されることが発表された、現在の「おもちゃ電車」(2276編成)。
和歌山電鐵開業翌年の2007年に、もとは沿線にあるおもちゃの卸会社のスポンサードにより誕生しました(残念ながらその会社は現存していませんが…)。白を基調としたいちご電車に対して、赤を貴重としたド派手な外装で注目を集めました。

おもちゃ電車が「たま電車ミュージアム号」に改装されることが決まり、現在クラウドファンディングで改装費用の一部の寄付を募っています。クラウドファンディング開始から3週間の時点で目標額のおよそ3割まで到達しました。
https://www.makuake.com/project/wakayamadentetsu/

このおもちゃ電車は3月25日(木)から約2ヶ月、車両点検のため運休となることが発表されました。
鉄道車両は法令により定期的に検査を行うことが義務付けられていますが、そのなかでももっとも大規模な検査をおこなう模様です。

先日、クラウドファンディング開始の記事を投稿した際に、改造に合わせてこの検査をするとみられると記載しましたが、先に検査をおこない、改造に備える、ということのようで、たいへん失礼いたしました。


電鐵によると、改造のスケジュールが順調に進めば、9月に入る頃がおもちゃ電車としてのラストランになる見込みだそうです。また車両点検の間に、おもちゃ電車の連結を解いて、見学できる機会を計画しているとのこと。
いずれも詳細が決まれば電鐵より発表されることになっています。  
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2021年03月01日

和歌山バス那賀、イズミヤスーパーセンターへの乗り入れ廃止へ

和歌山バス那賀は、3月31日限りで、県立盲学校前-紀伊駅前-イズミヤスーパーセンター間の33系統の運行を廃止することを発表しました。

イズミヤスーパーセンター紀伊川辺店開店と同時に開設され、最盛期は
 33系統 県立盲学校前-紀伊駅前-イズミヤスーパーセンター
 34系統 紀伊駅前-イズミヤスーパーセンター-桜台わんぱく広場
 35系統 県立盲学校前-紀伊駅前-イズミヤスーパーセンター-桜台わんぱく広場
 36系統 紀伊駅前-イズミヤスーパーセンター
の4つの運行形態がありました。
またバスで来店者客にイズミヤ店内での割引が適用されるサービスもあるなど、集客に務められてきましたが、道路整備なども相まって乗客は減少傾向で、ここ最近は減便が相次ぎ、33系統が残るのみとなっていました。

なお、和歌山バス・和歌山バス那賀ともこれ以外の廃止路線の発表はありませんが、新型コロナの影響もあり、乗客が大幅に減少している路線もある模様で、今後も予断は許さない状態が続くとみられます。  
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2021年02月22日

まさかのセミコンパートメント席登場?!たま電車ミュージアム号デザイン発表!

和歌山電鐵は今日、ニタマ電車こと「たま電車ミュージアム号」のデザインを発表しました。

電鐵の公式サイトにイメージパースが掲載されていますが、トリックアートにVIP席、そして他の客室と区切られたセミコンパートメントの文字が。
貴志川線の電車はロングシートですが、この部分だけボックスシートになっているようです。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/02/22/tamatrain_museum/
当初は真っ黒の想定でしたが、イメージパースを見るとやや茶色がかったようにも見えます。

そして改装費用の一部、1500万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトも今日からスタート。記事執筆時点ですでに50万円を超える寄付が集まっています。
https://www.makuake.com/project/wakayamadentetsu/


改造されるのは現在「おもちゃ電車」となっている2276編成。当初スポンサー契約により改装されましたが、スポンサー企業は現在閉業していることと車両検査のタイミングに重なり、今回の改造種車に抜擢されたようです。

まずは無事にクラウドファンディングが成功しますように。  
Posted by わかやま小町 at 21:27Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年02月16日

ニャン・ニャン・ニャンの日についに発表!「たま電車2 二タマ電車」

昨年の正月に構想が発表され、昨年8月にデザイン公表を予定していた和歌山電鐵の「ニタマ電車」。
新型コロナウイルス感染症の拡大で乗客数が激減するなか、デザイン発表が延期となっていましたが、2月22日(月)、ニャン・ニャン・ニャンの「猫の日」に合わせてついに発表されることになりました。

2月22日12時半から、貴志駅舎で、小嶋社長と今回もデザインを担当する水戸岡鋭治さんが発表するとのこと。
正式デザインと、どの車両が改造車両に選ばれるのかも合わせて発表されるようです。今回、初めて、クラウドファンディングを活用した資金調達が検討されているようです。

和歌山電鐵さんからいただいた資料によると「今年12月(のデビュー)の機会を逃すと数年先となってしまう」ため、コロナ禍のなか少しでも夢のある話を提供したくこのタイミングとなった、とあります。

これまでも和歌山電鐵の改造電車は改造時に車両点検を同時に行うことがありました。電車車両は毎日の点検のほか、主要部品を分解する大掛かりな点検を行うことが義務付けられていることから、このタイミングが「今年12月の機会を逃すと数年先になる」ことを意味しているのではないかと思われます。大掛かりな点検にも費用がかかることから、改造と同時実施でコストを圧縮するものとみられます。

黒字を願って黒地にする、というところまではうかがっているのですが、さてどうなることか、乞うご期待です!  
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2021年02月15日

和歌山バス、和歌山大学駅周辺エリアの運賃改定

和歌山バスは今日、3月1日より和歌山大学駅周辺エリア相互間の運賃を100円から110円に改定することを発表しました。
http://www.wakayamabus.co.jp/news/unchinkaitei20210215/

対象となるのは和歌山大学線、和歌山大学連絡線、藤戸線で、藤戸以東(和歌山大学・和歌山大学駅・東二番丁北方面)の区間で乗車と下車する場合の運賃です。
この区間はもともと和歌山バスの郊外区間と同じ運賃制度となっていましたが、和歌山大学駅の利便性向上や和歌山大学生の交通事故抑制など様々な目的で2013年9月から社会実験とし100円均一となり、以降も継続されていました。
 参照記事 http://komachi.ikora.tv/e938920.html

この間消費税増税などの際もこの運賃は変わりませんでしたが、経営状況の悪化などもあってか、今回の運賃改定に至ったものとみられます。  
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2021年02月11日

和歌山電鐵、3月13日ダイヤ改正一部減便

和歌山電鐵は2月10日、ダイヤ改正を3月13日に実施することを発表しました。

新型コロナ対応で実施している臨時減便を一部を除き恒常化させ、従来ダイヤ(臨時減便前)と比較して平日・土休日とも2往復の減便となります。
これにともない、朝夕中心にダイヤが変更になります。
新型コロナの影響で乗降客数の減少が続いている貴志川線、少しでも経営への影響を食い止めようという表れと思われます。

新ダイヤはウェブサイトに記載されています。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/02/10/20210321_daiyakaisei/  
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