2018年12月07日

年末年始の話題ちらほら

●和歌山バス年末年始フリー乗車券
これはもうおなじみですね。来年の干支が描かれた、木製の絵馬風フリー乗車券が今年も登場です。
1枚1,000円で、12月29日から1月3日までの6日間、和歌山バスの一般路線が乗り放題になります。購入特典としてオリジナルクリアファイルがついてきます。

http://www.wakamabus.co.jp/topics/sinsyun2018/

※ ふじと台バス、空港リムジンバス、夜行高速バス、和歌山バス那賀の一般路線は利用できません。
※ 通常、12月31日から1月3日は年末年始特別ダイヤになり、初詣スポットが多いJR和歌山駅-新和歌浦間の24系統は毎時2本に増発されますが、それ以外は通常の土休日ダイヤよりも若干本数が減りますので、最新の情報をご確認ください。


●貴志駅のイルミネーション
昨年は伊太祈曽駅で開催された年末年始のイルミネーション、今年は2年ぶりに貴志駅に帰ってきます。
12月8日(土)17:30からニタマ・よんたま駅長が出席して点灯式が行われます。これまでの約1.5倍、約8200個のLEDが貴志駅を明るくともします。

イルミネーションは12月8日から1月18日まで、毎日17:30~23:00まで点灯される予定です。  
Posted by わかやま小町 at 00:05Comments(1)和歌山交通ニュース

2018年11月30日

JR西×わか電、鉄むすコラボ実現!

各鉄道会社の制服をまとうキャラクター「鉄道むすめ」。和歌山県内には、わかやま電鉄「神前みーこ」と、JRグループ初の鉄道むすめとなったJR西日本「黒潮しらら」がありますが、ユーザーの声に応えて(?)この2つのキャラがコラボしたグッズが登場することがわかやま電鉄・JR西日本両者から発表されました。

発売日は今年12月16日(日)。当日はJR和歌山駅中央口に特設ブースが設けられ、グッズの販売のほか、2人のパネルも展示されます。
販売はJR和歌山駅中央口の「おみやげ街道」では9:00から16:00、わかやま電鉄貴志駅売店では10:00~16:15となります。

グッズについて(クリックすると拡大表示します)


※資料提供:わかやま電鉄

販売予定グッズは以下のとおりです。なお、購入はひとり1種類につき3点までとなります。

和歌山駅販売
(コラボ商品)
・「黒潮しらら×神前みーこメッキキーホルダー」 650円(税込)限定100個
・「黒潮しらら×神前みーこフェイスタオル」 1,500円(税込)限定100枚
・「黒潮しらら×神前みーこパネルマグネットセット」 950円(税込)限定100セット

貴志駅販売
(コラボ商品)
・「黒潮しらら×神前みーこ 記念硬券セット」 800円(税込) 限定200セット
・「黒潮しらら×神前みーこ ハンドタオル」 650円(税込) 限定100枚
(神前みーこ単独商品)
・「神前みーこ アクリルビックキーホルダー(冬服)」 1,080円(税込) 限定100個
・「神前みーこ アクリルビックキーホルダー(夏服・SDデザイン)」 1,080円(税込) 限定100個

みなさん、節度を持ってお買い求めくださいね。  
Posted by わかやま小町 at 22:19Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年11月26日

わか電恒例のクリスマス電車

わかやま電鉄は今年も恒例のクリスマス電車を開催します。開業初年度から毎年続いていて今年で13回目。すっかり人気イベントとなりました。
今年は12月23日(日・祝)に6本運転されます。

対象者:小学生以下の子ども 合計150名
応募方法:往復はがき往信欄には(1)保護者の住所・氏名・電話番号、(2)乗車する子どもの名前・ふりがな・年齢・性別(複数人可)、(3)乗車希望電車を第2希望まで記載、返信欄には返信先の住所・氏名を記載。

 運行される電車は以下のとおりです。以下から第2希望まで乗車希望電車を記載ください。
  第1便:貴志10:03発(おもちゃ電車)
  第2便:和歌山10:55発(おもちゃ電車)
  第3便:貴志12:33発(たま電車)
  第4便:和歌山13:25発(たま電車)
  第5便:貴志14:33発(おもちゃ電車)
  第6便:和歌山15:25発(おもちゃ電車)
 第1・3・5便は貴志駅コンコース、第2・4・6編成は和歌山駅9番ホーム集合。

応募締め切り:12月10日(月)消印有効
なお、運賃は別途必要。また、貴志・和歌山以外の駅での乗降はできません。

送付先:〒640-0361 和歌山市伊太祈曽73 和歌山電鐵・クリスマスプレゼント係


抽選に惜しくも外れてしまった場合は、12月24日(月・祝)もしくは25日(火)に貴志川線を利用して伊太祈曽駅窓口(9:00~17:30)または貴志駅たまカフェ(9:15~17:15)に返信はがきを持参すれば、ミニプレゼントが進呈されます(数に限りあり。自家用車での来場はNG)。


なお、11月28日午後から25日の間、いちご・おもちゃ・たま電車がクリスマスリースのヘッドマークを取り付けた装飾編成として貴志川線を走ります(一部電車は29日からの運行)。  
Posted by わかやま小町 at 22:29Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年10月25日

和歌山県庁、公共交通資料集最新版(2017年度)を公開

和歌山県庁は10月25日、県内の公共交通機関資料集の2017年度版を公開しました。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020500/book.html

このなかに掲載されている、路線バスの乗車密度(1kmあたり乗車人員)のうち、和歌山市内に乗り入れている一般路線バスの乗車密度を抜き出しました。以下のURLに過去5年間の比較表を載せています。
http://ocean547.net/wap/pdf/20181025.pdf

この資料集、貴重なデータもありますので、公共交通ファンのみなさん、是非クリッピングを。  
Posted by わかやま小町 at 22:33Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年10月18日

和歌山バス那賀、10月29日ダイヤ改正

和歌山バス那賀は今日、10月29日にダイヤ改正を実施することを発表しました。

今回は、紀伊駅前を発着する「紀伊粉河線」「紀伊打田線」で一部減便とダイヤの変更が実施されます。
 28系統 F.B.T・紀伊駅前-桜台わんぱく公園が1.5往復に
 43系統 F.B.T・紀伊駅前-公立那賀病院が1往復に
 22系統 粉河駅前→紀伊駅前・F.B.Tが23系統に吸収される形で休止
このほか、粉河駅始発や紀伊駅前発着便の一部減便、F.B.T発着便と県立盲学校前発着便の持ち替え、経由地の変更が実施されます。
特に紀伊打田線43系統は開設当時の毎時1~2本から数年で平日1往復のみになり、いよいよカウントダウンといった様相を呈してきました。

すでに改正ダイヤはダイヤ検索で把握することができます。
http://transfer.navitime.biz/wakayamabus/  
Posted by わかやま小町 at 22:41Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年10月17日

フェスタ・ルーチェ×和歌山バスコラボ!イルミネーションバス運行決定!

昨年から和歌山マリーナシティで開催され、早くも冬の風物詩となった感があるイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ~本当のクリスマスに出逢える場所」と和歌山バスがコラボレーションし、イルミネーションバスが登場することが発表されました。

https://www.festaluce.jp/member-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC/bus-%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E3%83%90%E3%82%B9/

すでに当該車両にラッピング広告が施されているようですが、11月からは車内にもイルミネーションを点灯させ、雰囲気を盛り上げるとのことです。

バス全体をトータルでコーディネートするいわゆる「ジャック広告」は今年春に「人形のをぐらや」が実施したのに続いて2例目。イメージパースでは非常に華やかに見えますが、実際に運行される際はどのように映るのでしょうか。楽しみですね。  
Posted by わかやま小町 at 21:07Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年10月17日

貴志川線まつり、11月4日に開催!

和歌山電鐵と貴志川線運営委員会は恒例の「貴志川線まつり」を11月4日土曜日に伊太祈曽駅・伊太祁曽神社で開催することを発表しました。
時間は10:00~14:30となっています。

登録有形文化財の伊太祈曽駅木造車庫でラテンビッグバンド「オルケスタ・デ・タスケルオ」による迫力の演奏のほか、貨客混載を実施しているヤマト運輸の交通安全教室、県警交通機動隊の白バイ展示、ミニいちごトレイン・たま駅長ふわふわの登場、臨時列車で電車の安全装置を体感する体験など、いつもに増して体験型イベントが準備されています。

このほかにもお子さん向けの催し、車庫内で電車を下から眺める体験、鉄道車両の洗車体験、出店、各種PRブースなど催しは盛り沢山です。

なお、会場周辺に駐車場はありませんので、貴志川線でおでかけください。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2018/10/17/%E7%AC%AC12%E5%9B%9E-%E8%B2%B4%E5%BF%97%E5%B7%9D%E7%B7%9A%E7%A5%AD%E3%82%8A-11-4%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%89%E9%96%8B%E5%82%AC%EF%BC%81/  
Posted by わかやま小町 at 21:00Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月21日

わか電「ねこ社員たちのつぶやきカレンダー」新社員も登場!

和歌山電鐵さんからリリースをいただきました。

毎年好評の「猫社員」カレンダーが今年も9月25日から発売を開始します。
今年も名誉永久駅長たま、たま二世駅長ニタマ、SUNたまたま(岡山電気軌道わかやま応援館館長代理)、よんたまに加えて、今回初めて、おかでんミュージアムの美宇(ミュー)が登場するとのこと。

美宇の姿はこちら。確かにかわいい!
https://ryobi.gr.jp/message/4707/

発売開始は9月25日から。
税込み1,600円で、170×210mmの卓上タイプでポストカード+カレンダー仕様。表紙と台紙とを合わせて14枚で、使われている写真はこれまで撮りためたベストショット19枚が厳選されているとのことです。

販売は、伊太祈曽駅窓口と貴志駅たまショップ、ネットショップのほか、岡山市内では、岡山電気軌道本社、おかでんミュージアムでも取り扱われます。  
Posted by わかやま小町 at 23:28Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月21日

JR西日本、昨年度の利用実績を公開

JR西日本は9月20日、「データで見るJR西日本」の最新版を公開しました。
これはJR西日本の営業実績や車両、駅、運営体制等を冊子にとりまとめたもので、ウェブサイトからPDF版が閲覧できます。

今回更新されたのは2017年度のデータで、JR西日本が管轄する各路線の利用実績なども公開されています。
2016年度と比較してみますと…

★阪和線
 全線(羽衣線含む) 平均通過人数 2016年度106,959人/日 → 2017年度108,887人/日
 日根野-和歌山 平均通過人数 2016年度36,983人/日 → 2017年度37,222人/日

★和歌山線
 全線(和歌山-王寺) 平均通過人数 2016年度4,980人/日 → 2017年度4,817人/日
 和歌山-五条 平均通過人数 2016年度4,760人/日 → 2017年度4,540人/日

★きのくに線
 全線(和歌山市-和歌山-新宮) 平均通過人数 2016年度5,144人/日 → 2017年度5,092人/日
 和歌山市-和歌山 平均通過人数 2016年度3,653人/日 → 2017年度3,999人/日
 和歌山-白浜 平均通過人数 2016年度8,701人/日 → 2017年度8,630人/日
 白浜-新宮 平均通過人数 2016年度1,252人/日 → 2017年度1,222人/日

…と阪和線は微増、和歌山市-和歌山間は1割の増加となりましたが、ほかは微減。特に和歌山線の和歌山-五条間は今年2月に紀の川市で開かれたシンポジウムでJR和歌山支社が明かしていたように、旧国鉄が整理対象としたいわゆる「赤字83線」の基準(定期客が3000人以下)に少しずつ近づいています。きのくに線の白浜以南もさらに数を減らしています。

 運賃収入額も公表されており、阪和線は全線で268億円、和歌山線は15億円、きのくに線は55億円となっています。営業費用が公開されていませんので推察に過ぎませんが、車両数、距離等から察するに、おそらく和歌山線・きのくに線は赤字、特に白浜以南の経営状況は極めて厳しいと思われます。  
Posted by わかやま小町 at 00:21Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月11日

和歌山・奈良地区新型車両227系1000番台 報道公開!

JR西日本が今年度末から和歌山線・桜井線などに導入する新型車両227系1000番台がこのほど報道公開されました。

トラベルWatch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1142290.html
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180911-227sd01/

この車両は、現在和歌山線・桜井線で運行されている105系・117系電車を置き換える目的で導入されます。


こちらが105系。もともとは常磐線各駅停車として地下鉄に乗り入れていた103系電車を、1984年の和歌山線電化に合わせて改造し105系と名乗ってやってきました。


こちらは117系(単色になる前の写真ですが…)。京阪神の初代新快速電車。

ちなみに、上記記事では「紀勢本線でも運用予定」とあります。117系は和歌山-紀伊田辺間の運用もあるのでこちらにも入るということなのか、それとも、紀伊田辺以南で運転されている105系(こちらは岡山・広島地区に新車として導入された車両が元です)も置き換えちゃうのか、そのあたりは現在のところ不明です。

227系1000番台は56両導入予定とのこと。
和歌山線・桜井線で運転されている105系は38両、117系は20両、紀南地区で運転されている105系は10両。両数だけでみると、和歌山・桜井線の車両をそっくり入れ替えるだけで終わりそうな気もしなくもないですが…?  
Posted by わかやま小町 at 23:39Comments(1)和歌山交通ニュース

2018年09月07日

和歌山県内の鉄道、台風21号の被害からの復旧進む

今月4日に和歌山県を襲った台風21号。一時は県内の全鉄道路線が運転を見合わせるなど大きな影響が出ました。
復旧が進み、運転を見合わせているのは、南海高野線の高野下-極楽橋と鋼索線(ケーブルカー)の極楽橋-高野山のみとなっています。橋本駅-高野山駅で代行バスが運行されています。

JR・南海の現在の運行状況は以下のとおりです。

●JRきのくに線・紀勢本線
 被害が少なかった白浜-新宮から運行を再開。現在は全面復旧。
●JR阪和線
 日根野駅の車庫で架線を支える柱が傾き、車庫から電車を出すことができなかったことから本数を減らして運行を再開。明日8日からは関空快速もりんくうタウン-大阪環状線間で、特急はるかは日根野-京都・草津・米原間で運行を再開。概ね通常通りに戻ります。
●JR和歌山線
 倒木撤去のほか、沿線の停電により踏切等の保安設備の復旧が長引き、今日7日午後にようやく全線運行再開となりました。

●南海本線・加太線・和歌山港線
 尾崎駅が全焼する火災に見舞われましたが概ね通常ダイヤに。尾崎駅は来週11日から仮設改札口を設置し営業を再開する見通し。明日から空港急行はりんくうタウン-なんば間で運行を再開。


タンカーが衝突した空港連絡橋は道路の損傷が激しく、その道路が鉄道部分に覆いかぶさるようにずれ込んできているため、JR関西空港線・南海空港線ともりんくうタウン-関西空港間の復旧には相当日数かかるとみられます。

【9月9日9時追記】 紀州鉄道、一部区間が運転見合わせとなっている旨、お知らせをいただきました。紀伊御坊-西御坊間が踏切不具合のため運転見合わせとのこと。追記するとともにお詫びいたします。  
Posted by わかやま小町 at 21:42Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月05日

貴志川線から南海カラー消滅へ

わかやま電鉄さんから衝撃?のニュースが届きました。

わかやま電鉄では2006年の運営開始時に、南海貴志川線から塗装もそのままに2270系電車12両を引き継ぎ、その後、いちご電車(2271F)、おもちゃ電車(2276F)、たま電車(2275F)、うめ星電車(2273F)と、4編成を改造、2274Fは動物愛護のラッピング電車として運行されています。

今回、残る1編成2272Fが「チャギントン」ラッピングをまとうことになり、9月8日から9月18日までの間、特別ヘッドマークを取り付け、南海カラーでのラストランを行うことになりました。
またこれにともなう記念グッズとして、「南海カラー 貴志川線ラストラン キラキラクリアファイル」が750枚限定、1枚税込み500円で販売されます。


今回の「チャギントン」ですが、日本でも放映されているイギリスのアニメです。CGで描かれた様々な機関車等が登場する人気のアニメですが、来年3月にわかやま電鉄の親会社、岡山電気軌道が「チャギントン」を水戸岡鋭治さんのデザインで世界初の「実車化」します。そのPRを兼ねた形で、チャギントンの人気キャラ、ウイルソンとブルースーをあしらったラッピングが施されることになったものです。

なお、チャギントンのラッピング電車は10月4日の午後、伊太祈曽駅での出発セレモニーから運用に供される予定です。  
Posted by わかやま小町 at 19:03Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月01日

9月2日、貴志駅前に観光交流拠点オープン!そしてあのボタンが…?!

まずは、紀の川市からのプレスリリースです。
貴志川線の貴志駅前に、9月2日観光拠点がオープンします。


拠点の外観(画像出典:紀の川市のリリース)

紀の川市は全国で他に類を見ないほどたくさんの種類の果物が栽培されている「フルーツの町」。これをPRするために設置される拠点で「地域おこし協力隊」や、紀の川市でフルーツを使ったまちおこしを進めている有志のみなさんなどがDIYワークショップなども行って整備を進めてきました。

1階は紀の川市を周遊する観光客のための情報発信や、紀の川市の特産品の販売などを行います。
2階はイベントスペースとして紀の川市や日本文化の発信のためのイベントなどが予定されています。

9月2日は10時から開所式がありニタマも来賓として招かれるとのことです。

なお、この拠点、名前はまだありません。今後一般公募の予定だそうです。

また当日は、両備バスと岡電バスのそれぞれ一部、それに岡山電気軌道の「たま電車」で、押すと「にゃー」と声が出る降車ボタンが設置されていて人気ですが、これをキーホルダーにした「ニタマ降車ブザーキーホルダー」(税込み1,000円)の販売が始まるとのことです。
肉球をモチーフにしているとのことですが、さて・・・・?  
Posted by わかやま小町 at 00:24Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年08月17日

泉北ライナーが南海線を走る?12000系交換実施!、そして・・・?

南海電鉄と泉北高速鉄道は、12000系車両1編成を交換して運行することを発表しました。
期間は来週20日月曜から9月22日土曜日まで。

南海線では泉北12000系「泉北ライナー」編成が「サザン」の指定席車両として、高野線・泉北高速鉄道では南海12000系「サザンプレミアム」編成が「泉北ライナー」として運行されます。

共に車体は共通のため、乗り心地や席数なども変わりませんが、泉北編成のほうがやや内装が鮮やかですので、サザンでこの車両があたったほうがお得感は高そうですね。

泉北車両がサザンとして運行されるダイヤはこちらで公開されています。
http://www.nankai.co.jp/traffic/info/campaign_201808.html  
Posted by わかやま小町 at 22:35Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年08月08日

たま名誉永久駅長写真展!

たま名誉永久駅長が「大明神」となってはや3年。

8月10日から9月2日までの間、「たま駅長と仲間たちメモリアル写真展」が貴志駅構内で開催されることになりました。展示内容は当日までのお楽しみとのことですが、10日11時半から、小嶋社長とニタマ駅長が出席したオープニングセレモニーが開催されます。今回はニタマとの握手会!もあるそうで。ここ最近人にずいぶんなつくようになったニタマとのふれあいも楽しめそうです。

また翌11日土曜日の9時からは、貴志駅前で紀の川市貴志川町長原北地区のみなさんによる「貴志駅青空市場」が開催されます。モモ・ナシ・ぶどう・じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃなどの果物・野菜を求めることができるそうです。夏休みにいかがですか。  
Posted by わかやま小町 at 19:23Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年07月04日

今年もやるぞ!七夕電車

和歌山電鐵さんからリリースをいただきました。
7月5日(木)から7日(土)までの間、七夕にちなんだイベントを実施します。わか電としての開業時から毎年行われています。みなさんもぜひ!

★七夕飾り電車
 7月5日(木)10:05~、和歌山駅9番線ホームで実施。
 こども園の園児のみなさんが、うめ星電車内に願い事を書いた短冊や色紙等で作成した飾りを車内に掲出。ニタマ駅長も貴志駅から駆けつける予定です。その後、10:25発の貴志駅に乗車し、車内では貴志川高校の高校生による絵本の読み聞かせがあります。
 七夕飾り電車は7日(土)まで運行されます。

★笹の飾り付け
 7月5日(木)~7日(土)
 和歌山駅9番ホーム、伊太祈曽駅、貴志駅に笹竹を設置。利用者のみなさんに自由に短冊に願い事を書いて、笹に飾っていただけます。

なお7月4日~6日のそれぞれ15時~19時半は「貴志川線の未来をつくる会」の今年度の会費納入窓口が和歌山駅9番ホームに開設されます。会費納入の領収書等があれば、20枚分の料金で25枚綴りの増量回数券を購入することができますので、この機会に入会いかがですか?  
Posted by わかやま小町 at 00:16Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月30日

和歌山電鐵、昨年は赤字決算に

和歌山電鐵はこのほど、昨年度の決算を発表し、その概況が「貴志川線の未来を"つくる会"」会報を通じて公開されました。

昨年度の利用者数はのべ216.9万人と一昨年度と比較して1.4%の減少となりました。
特筆されるのは、生産年齢人口が減少傾向にもかかわらず、通勤定期利用者が前年度比2.2%増を達成していることです。
しかし、少子化にともなう通学定期が2.6%、定期外利用が3.3%、それぞれ減少したことが大きく響きました。

また台風21号等の大雨による運休を余儀なくされたほか、災害発生への対応費用が増加したことから費用負担が増大。年度決算としては1,500万円の赤字となりました。

なお、運輸収入は3.64億円(前年度比-400万円)、運輸外(グッズ等)収入を合わせると会社全体としては5.17億円の収入となっており、これはわか電経営移管後12年間のなかでは2016年度(5.25億円)、2015年度(5.23億円)に続いて3位の水準となっており、これは経営移管当初の実に1.5倍。一時は増加した沿線人口は、今後減少傾向が進むと考えられ、乗客維持と、運輸外収入増加が鍵になりそうです。

昨年8月から発売を開始した「つくる会」会員限定の増量回数券は継続販売が決定していますので、この際、「つくる会」会員にもなって、増量回数券でお得に貴志川線を利用しませんか。それが官民一体となった貴志川線の永続につながりますよー。
かくいう当ブログ管理人も増量回数券ユーザーです!  
Posted by わかやま小町 at 22:02Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月29日

「オーシャンアロー」がピンチ?振り子電車のいま

先週、今週と、立て続けに天王寺駅で車両トラブルが発生し、大きな影響が出ました。
トラブルが発生したのはどちらも同じ283系車両「オーシャンアロー」で、さすがに現在車両工場に入って整備中、代わりの車両が運用についているそうです。

さてこの283系は、もともとの予定では今年春のダイヤ改正で、運用を白浜以北に限定させる方向で検討されていることが昨年の秋にわかり、地元自治体から猛反対にあったのはまだ記憶に新しいところです。
 参考:来春くろしお減便?283系も白浜以北に?(2017.10.17) http://komachi.ikora.tv/e1303417.html

283系は1994年の登場直後から新大阪・京都-新宮間を1日1往復半、毎日800~900km走行するという相当過酷な運用を強いられ続けました。これがたたったのか、近年故障が目立っているといわれています。先日は天王寺駅から阪和線に入る線路上で立ち往生したようですが、きのくに線内でも車輪の空転による運行トラブルが時たま発生していますし、制御付き振り子装置や空調装置も故障がちといわれています。

きのくに線高速化事業の花形として投入された283系ですが、6両編成が2本と3両編成が2本の合計18両しかなく、予備で使える車両も少ないという事情もあり、結果として少ない車両数が長距離運用に使われることで「酷使」の状況を生んだものとみられます。


283系は「制御型振り子」という装置で、カーブで車体を傾けて高速走行ができる機構を搭載しています。旧くろしおの381系が「自然振り子」でカーブで自然に車体を傾ける機構でしたが、この乗り心地に難があったことから、カーブに差し掛かる直前から徐々に車体を傾けることができる制御型振り子機構が開発され、現在すべてのJR旅客会社に制御型振り子電車が存在しています。
ただ制御型振り子車両の開発・製造に高額の費用がかかることもあり、最近の新型車両では新幹線N700A等にも搭載されている空気ばねを使った「車体傾斜装置」と高性能の台車を使うことで制御型振り子を代用しようという動きが広がってきています。

登場当時は在来線車両として最新鋭に近い機構を満載した283系オーシャンアローですが、長年の酷使だけではなく、技術革新の流れに乗れないまま、2020年台半ばには引退を迎えることになりそうです。  
Posted by わかやま小町 at 22:41Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月14日

わか電✕動物愛護協会 ラッピング電車、6月18日から運行

6月1日にお伝えした、和歌山電鐵と動物愛護協会が連携したラッピング電車について、わか電さんからリリースをいただきましたので改めてご紹介します。

公益財団法人日本動物愛護協会は殺処分される動物を減らすことをPRするために、向こう3年間にわたって、和歌山電鐵貴志川線の2274編成(2274-2704)に車体ラッピング、中吊り広告、車内ドア横ポスター、パンフレットボックスの設置などを施し、広告電車として運行します。

6月18日月曜日の12:50から伊太祈曽駅ホームで日本動物愛護協会の杉山理事長、廣瀬事務局長、和歌山電鐵からは松原鉄道部長と、よんたま駅長が出席し、出発式をおこない、そのあと13:02伊太祈曽始発の和歌山行きから営業運転に入るとのことです。今回はわか電の小嶋社長は残念ながら欠席予定とのことです。


日本動物愛護協会によると、2016年度は全国で11.4万頭のイヌやネコが保護されていますが、残念ながら5.6万頭が殺処分されており、このうち8割以上がネコだとのことです。そこで、動物が置かれている状況を啓発するとともに、環境を改善するためのPRをおこなうこととなり、たま駅長のエピソードが有名な和歌山電鐵とタイアップした広報活動をおこなうことになったそうです。
ラッピングのイラストにはイラストレーターのボンボヤージュさんの柔らかいタッチのイヌやネコが描かれており、車体下半分は若草色に、上半分は色とりどりのハートマークが散りばめられています。

これで少しでも動物愛護の機運が高まればいいですね。

なお、現在のところ和歌山電鐵のダイヤ検索ではラッピング電車の運行ダイヤ検索はできませんが、国体PRのきいちゃん電車の運行ダイヤ検索にも対応したことがありますので、後日対応されるのではないかと思います。  
Posted by わかやま小町 at 22:27Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月01日

和歌山市、デマンド型乗り合いタクシーの実験へ

6月の最初から大きな動きが明らかになりました。

和歌山市は、加太、湊、和佐、小倉の4地区でデマンド型乗り合いタクシーの実証実験をおこなう方針を示しました。このうち、加太、小倉・和佐はこれまでに実験を行ったことがある地域ですが、改めて地元と調整し、再実験となります。

加太地区は、スーパー松源西庄店を起点に、サニータウン方面・淡嶋神社方面・小島住吉方面の3系統となります。前回と異なるのは、起点がスーパー松源西庄店が起点になること、淡嶋神社方面行は、加太海水浴場ではなく住宅地の中を通り抜けるルートとなります。各系統1日4往復設定され、主に加太駅での南海加太線、坂田バス停での和歌山バス75系統(南海市駅-労災病院-坂田)との連絡が重視される設定となります(小島住吉での岬町コミバスとの乗り継ぎはやや不便になります)。

小倉と和佐地区は今回エリアを分割します。
小倉地区はJR和歌山線の紀伊小倉駅を起点に、小倉地区内の医院をめぐりながら、上三毛自治会館方面・勝宝台(しょうほうだい)方面・金谷(かなや)自治会館方面の3系統で各系統1日4往復の設定。紀伊小倉駅での和歌山線への連絡が重視されます。

和佐地区は前回の紀伊風土記の丘ではなく、JR和歌山線布施屋駅が起点になります。和歌山市河南サービスセンター・JAわかやま高積支店を経由し、下和佐自治会館方面、禰宜(ねぎ)自治会館方面の2系統で1日4往復を設定。布施屋駅での和歌山線への連絡が重視されます。

湊地区は、和歌山バスの旧80系統御膳松線の事実上の代替となり、ガーデンパーク和歌山と湊地区の人口密集地の中を進んでいく1系統で1日4往復を設定。土入橋での和歌山バス75系統(南海市駅-労災病院-坂田)、172・272系統(JR和歌山駅-和歌山大学-和歌山大学前駅)との連絡が重視されます。


加太地区は本格運行を前提とした運行、他の3地区は再チャレンジとなりますが、わたしのうかがっている範囲では和佐地区では連合自治会を中心に、交通不便地域対策に取り組みを進めてきたとのことで、今回の結果がどうなるか注目されます。

このあと、運行事業者の公募が行われたあと、8月ころに期間を区切って運行が行われ、その結果をもとに次のステップの検討がなされる見込みです。運行ダイヤなどの詳細は追って明らかになるものとみられます。


すでに地元自治会等と調整が進んでいる加太地区以外については、今日付けで実証運行事業に関するプロポーザル実施要項が発表されました。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/jigyou/1009212/1020495.html  
Posted by わかやま小町 at 21:03Comments(0)和歌山交通ニュース