2018年08月08日

たま名誉永久駅長写真展!

たま名誉永久駅長が「大明神」となってはや3年。

8月10日から9月2日までの間、「たま駅長と仲間たちメモリアル写真展」が貴志駅構内で開催されることになりました。展示内容は当日までのお楽しみとのことですが、10日11時半から、小嶋社長とニタマ駅長が出席したオープニングセレモニーが開催されます。今回はニタマとの握手会!もあるそうで。ここ最近人にずいぶんなつくようになったニタマとのふれあいも楽しめそうです。

また翌11日土曜日の9時からは、貴志駅前で紀の川市貴志川町長原北地区のみなさんによる「貴志駅青空市場」が開催されます。モモ・ナシ・ぶどう・じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃなどの果物・野菜を求めることができるそうです。夏休みにいかがですか。  
Posted by わかやま小町 at 19:23Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年07月04日

今年もやるぞ!七夕電車

和歌山電鐵さんからリリースをいただきました。
7月5日(木)から7日(土)までの間、七夕にちなんだイベントを実施します。わか電としての開業時から毎年行われています。みなさんもぜひ!

★七夕飾り電車
 7月5日(木)10:05~、和歌山駅9番線ホームで実施。
 こども園の園児のみなさんが、うめ星電車内に願い事を書いた短冊や色紙等で作成した飾りを車内に掲出。ニタマ駅長も貴志駅から駆けつける予定です。その後、10:25発の貴志駅に乗車し、車内では貴志川高校の高校生による絵本の読み聞かせがあります。
 七夕飾り電車は7日(土)まで運行されます。

★笹の飾り付け
 7月5日(木)~7日(土)
 和歌山駅9番ホーム、伊太祈曽駅、貴志駅に笹竹を設置。利用者のみなさんに自由に短冊に願い事を書いて、笹に飾っていただけます。

なお7月4日~6日のそれぞれ15時~19時半は「貴志川線の未来をつくる会」の今年度の会費納入窓口が和歌山駅9番ホームに開設されます。会費納入の領収書等があれば、20枚分の料金で25枚綴りの増量回数券を購入することができますので、この機会に入会いかがですか?  
Posted by わかやま小町 at 00:16Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月30日

和歌山電鐵、昨年は赤字決算に

和歌山電鐵はこのほど、昨年度の決算を発表し、その概況が「貴志川線の未来を"つくる会"」会報を通じて公開されました。

昨年度の利用者数はのべ216.9万人と一昨年度と比較して1.4%の減少となりました。
特筆されるのは、生産年齢人口が減少傾向にもかかわらず、通勤定期利用者が前年度比2.2%増を達成していることです。
しかし、少子化にともなう通学定期が2.6%、定期外利用が3.3%、それぞれ減少したことが大きく響きました。

また台風21号等の大雨による運休を余儀なくされたほか、災害発生への対応費用が増加したことから費用負担が増大。年度決算としては1,500万円の赤字となりました。

なお、運輸収入は3.64億円(前年度比-400万円)、運輸外(グッズ等)収入を合わせると会社全体としては5.17億円の収入となっており、これはわか電経営移管後12年間のなかでは2016年度(5.25億円)、2015年度(5.23億円)に続いて3位の水準となっており、これは経営移管当初の実に1.5倍。一時は増加した沿線人口は、今後減少傾向が進むと考えられ、乗客維持と、運輸外収入増加が鍵になりそうです。

昨年8月から発売を開始した「つくる会」会員限定の増量回数券は継続販売が決定していますので、この際、「つくる会」会員にもなって、増量回数券でお得に貴志川線を利用しませんか。それが官民一体となった貴志川線の永続につながりますよー。
かくいう当ブログ管理人も増量回数券ユーザーです!  
Posted by わかやま小町 at 22:02Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月29日

「オーシャンアロー」がピンチ?振り子電車のいま

先週、今週と、立て続けに天王寺駅で車両トラブルが発生し、大きな影響が出ました。
トラブルが発生したのはどちらも同じ283系車両「オーシャンアロー」で、さすがに現在車両工場に入って整備中、代わりの車両が運用についているそうです。

さてこの283系は、もともとの予定では今年春のダイヤ改正で、運用を白浜以北に限定させる方向で検討されていることが昨年の秋にわかり、地元自治体から猛反対にあったのはまだ記憶に新しいところです。
 参考:来春くろしお減便?283系も白浜以北に?(2017.10.17) http://komachi.ikora.tv/e1303417.html

283系は1994年の登場直後から新大阪・京都-新宮間を1日1往復半、毎日800~900km走行するという相当過酷な運用を強いられ続けました。これがたたったのか、近年故障が目立っているといわれています。先日は天王寺駅から阪和線に入る線路上で立ち往生したようですが、きのくに線内でも車輪の空転による運行トラブルが時たま発生していますし、制御付き振り子装置や空調装置も故障がちといわれています。

きのくに線高速化事業の花形として投入された283系ですが、6両編成が2本と3両編成が2本の合計18両しかなく、予備で使える車両も少ないという事情もあり、結果として少ない車両数が長距離運用に使われることで「酷使」の状況を生んだものとみられます。


283系は「制御型振り子」という装置で、カーブで車体を傾けて高速走行ができる機構を搭載しています。旧くろしおの381系が「自然振り子」でカーブで自然に車体を傾ける機構でしたが、この乗り心地に難があったことから、カーブに差し掛かる直前から徐々に車体を傾けることができる制御型振り子機構が開発され、現在すべてのJR旅客会社に制御型振り子電車が存在しています。
ただ制御型振り子車両の開発・製造に高額の費用がかかることもあり、最近の新型車両では新幹線N700A等にも搭載されている空気ばねを使った「車体傾斜装置」と高性能の台車を使うことで制御型振り子を代用しようという動きが広がってきています。

登場当時は在来線車両として最新鋭に近い機構を満載した283系オーシャンアローですが、長年の酷使だけではなく、技術革新の流れに乗れないまま、2020年台半ばには引退を迎えることになりそうです。  
Posted by わかやま小町 at 22:41Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月14日

わか電✕動物愛護協会 ラッピング電車、6月18日から運行

6月1日にお伝えした、和歌山電鐵と動物愛護協会が連携したラッピング電車について、わか電さんからリリースをいただきましたので改めてご紹介します。

公益財団法人日本動物愛護協会は殺処分される動物を減らすことをPRするために、向こう3年間にわたって、和歌山電鐵貴志川線の2274編成(2274-2704)に車体ラッピング、中吊り広告、車内ドア横ポスター、パンフレットボックスの設置などを施し、広告電車として運行します。

6月18日月曜日の12:50から伊太祈曽駅ホームで日本動物愛護協会の杉山理事長、廣瀬事務局長、和歌山電鐵からは松原鉄道部長と、よんたま駅長が出席し、出発式をおこない、そのあと13:02伊太祈曽始発の和歌山行きから営業運転に入るとのことです。今回はわか電の小嶋社長は残念ながら欠席予定とのことです。


日本動物愛護協会によると、2016年度は全国で11.4万頭のイヌやネコが保護されていますが、残念ながら5.6万頭が殺処分されており、このうち8割以上がネコだとのことです。そこで、動物が置かれている状況を啓発するとともに、環境を改善するためのPRをおこなうこととなり、たま駅長のエピソードが有名な和歌山電鐵とタイアップした広報活動をおこなうことになったそうです。
ラッピングのイラストにはイラストレーターのボンボヤージュさんの柔らかいタッチのイヌやネコが描かれており、車体下半分は若草色に、上半分は色とりどりのハートマークが散りばめられています。

これで少しでも動物愛護の機運が高まればいいですね。

なお、現在のところ和歌山電鐵のダイヤ検索ではラッピング電車の運行ダイヤ検索はできませんが、国体PRのきいちゃん電車の運行ダイヤ検索にも対応したことがありますので、後日対応されるのではないかと思います。  
Posted by わかやま小町 at 22:27Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年06月01日

和歌山市、デマンド型乗り合いタクシーの実験へ

6月の最初から大きな動きが明らかになりました。

和歌山市は、加太、湊、和佐、小倉の4地区でデマンド型乗り合いタクシーの実証実験をおこなう方針を示しました。このうち、加太、小倉・和佐はこれまでに実験を行ったことがある地域ですが、改めて地元と調整し、再実験となります。

加太地区は、スーパー松源西庄店を起点に、サニータウン方面・淡嶋神社方面・小島住吉方面の3系統となります。前回と異なるのは、起点がスーパー松源西庄店が起点になること、淡嶋神社方面行は、加太海水浴場ではなく住宅地の中を通り抜けるルートとなります。各系統1日4往復設定され、主に加太駅での南海加太線、坂田バス停での和歌山バス75系統(南海市駅-労災病院-坂田)との連絡が重視される設定となります(小島住吉での岬町コミバスとの乗り継ぎはやや不便になります)。

小倉と和佐地区は今回エリアを分割します。
小倉地区はJR和歌山線の紀伊小倉駅を起点に、小倉地区内の医院をめぐりながら、上三毛自治会館方面・勝宝台(しょうほうだい)方面・金谷(かなや)自治会館方面の3系統で各系統1日4往復の設定。紀伊小倉駅での和歌山線への連絡が重視されます。

和佐地区は前回の紀伊風土記の丘ではなく、JR和歌山線布施屋駅が起点になります。和歌山市河南サービスセンター・JAわかやま高積支店を経由し、下和佐自治会館方面、禰宜(ねぎ)自治会館方面の2系統で1日4往復を設定。布施屋駅での和歌山線への連絡が重視されます。

湊地区は、和歌山バスの旧80系統御膳松線の事実上の代替となり、ガーデンパーク和歌山と湊地区の人口密集地の中を進んでいく1系統で1日4往復を設定。土入橋での和歌山バス75系統(南海市駅-労災病院-坂田)、172・272系統(JR和歌山駅-和歌山大学-和歌山大学前駅)との連絡が重視されます。


加太地区は本格運行を前提とした運行、他の3地区は再チャレンジとなりますが、わたしのうかがっている範囲では和佐地区では連合自治会を中心に、交通不便地域対策に取り組みを進めてきたとのことで、今回の結果がどうなるか注目されます。

このあと、運行事業者の公募が行われたあと、8月ころに期間を区切って運行が行われ、その結果をもとに次のステップの検討がなされる見込みです。運行ダイヤなどの詳細は追って明らかになるものとみられます。


すでに地元自治会等と調整が進んでいる加太地区以外については、今日付けで実証運行事業に関するプロポーザル実施要項が発表されました。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/jigyou/1009212/1020495.html  
Posted by わかやま小町 at 21:03Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年05月19日

オーシャンアロー283系は2020年代半ばで引退?

ここ数日、Twitterで話題にのぼっていますが、JR西日本のウェブサイトに掲載されている資材調達情報に掲載されている「JR西日本の保有車両一覧」というデータの中で、

・381系 約60両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2022~2023年)
・113系、117系 約170両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2022~2025年)
・681系、281系、283系 約110両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2024~2027年)

という記述があることに注目が集まっています。

ここでいう381系は旧くろしおではなく、岡山-出雲市間の「やくも」を指します。

和歌山地区に関係あるのは3つ目の283系で、きのくに線の「オーシャンアロー」型車両を指します。既に登場から約25年が経過しており、2020年代半ばになると新製から約35年、特急車両としてはぼちぼち老朽化で引退という頃合いになります。
ちなみに681系はサンダーバード、281系は関空特急はるかで、283系とともに90年代半ばに製造されており、2020年代半ばに新製から35年を迎えます。

283系はもともと18両という少数。新製となると現在の最新型である287系をベースにするのか、観光特急としてプレミアム感を演出する形になるのか、まだまだ数年先の話ですが、楽しみですね。
  
Posted by わかやま小町 at 21:52Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年05月12日

6月1日から阪和線一部駅でドアの半自動化

JR西日本は6月1日から、阪和線の一部駅・一部列車でドアの半自動化を始めることを明らかにしました。

今回対象となるのは、普通列車が快速や特急列車の通過待ちを行う場合、快速列車が特急列車の通過待ちを行う場合、日根野駅で関空快速と紀州路快速の連結をする間、始発となる駅(天王寺を除く)などとみられ、通常の停車駅で列車の待避をせずにすぐに発車する場合は半自動扱いにはなりません。またダイヤが乱れている場合など、乗務員の判断で半自動扱いにはならないケースもあるようです。

半自動扱い中はドア横のボタンを乗客が押すことでドアを開けたり閉めたりできることから、車内温度を保つ効果が期待できます。

和歌山地区では和歌山駅で阪和線・きのくに線の快速・普通列車の大半が、またきのくに線内は223・225系で運転される列車はすべて半自動扱いとなっていて、だいぶん周知されてきましたが、阪和線でも同じような取扱が始まることで一層エコにつながるかもしれませんね。  
Posted by わかやま小町 at 00:24Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年05月02日

和歌山バス22系統、5月6日運転

今年4月のダイヤ改正で「年1回」の運転となった、和歌山バス22系統、JR和歌山駅ー公園前ー和歌浦口ー浜の宮海水浴場前ーマリーナシティの路線について、5月6日に運行することが明らかになりました。

JR和歌山駅発は8:34、マリーナシティ発は9:47の1往復のみの運行となります。
この便の前後には琴の浦を経由する通常ダイヤのマリーナシティ経由便がありますが、これについては運休の案内はないため、22系統が増発される形での運行となるようです。

この路線については現時点では、廃止については地域公共交通会議では言及はありませんが、昨年よりも本数が減っていることから、近々の廃止もあり得るとみられます。

この機会に乗り納めをされるのもいいかもしれませんね。  
Posted by わかやま小町 at 22:27Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年04月27日

たま名誉永久駅長、19回目の誕生日!

4月29日は今は貴志駅で神様としてわたしたちを見守ってくれている「たま」の19回目の誕生日にあたります。
同日11時から、記念のイベントが開催されます。

たまの物語は中国語版に翻訳され、中国国内でも人気だそうですが、今回はさらなるタイアップが発表されるとおうかがいしています。中国の人気キャラクターが…?!

まだまだ「たま」の物語は続きます。よろしければ、電車で貴志駅におでかけください!  
Posted by わかやま小町 at 21:20Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年04月26日

和歌山の街歩きはいかがですか?

もうすぐ大型連休。旅行に出かける、という方も少なくないのでは?
そんななか、昨年度の和歌山市補助事業の一環で、建築士会など建築に携わっている方が、和歌山市内の「街歩き」を楽しめるポイントをまとめたマップを作られました。

「熊楠が歩いた道(市駅南)」、「昭和ロマンを訪ねて(ブラクリ丁周辺)」、「幻の山東軽便鉄道(和駅西)」、「大和歌山近代化への道(市駅東)」、「
凱旋道を行く(紀和駅南)」、「大和街道の物語(紀和駅北)」、「太田城水攻め遺構を巡る(和駅東)」の7ルートをGoogleマップで公開されています。
いずれも南海和歌山市駅やJR紀和駅、JR和歌山駅から徒歩で順番に巡ることができ、1ルート2時間程度あれば巡ることができそうです。解説が掲載されているスポットもありますので、気軽に街歩きができそうですね。Googleマップ連動なので、道に迷う心配もありません。
これからのシーズン、街歩きをしてみてはいかがでしょうか。
https://goo.gl/maps/jCxyEtsAYUB2

「わかやまアーキぐらむ」インスタグラムはこちら。ハッシュタグを使って写真を共有する試みもしていますので、是非気になる風景を投稿してみてください。
https://www.instagram.com/warchi3/  
Posted by わかやま小町 at 10:10Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年04月09日

今年も新1年生に貴志川線ホリデーパス!

土曜・休日に貴志川線が無料で利用できる「貴志川線ホリデーパス」。今年も和歌山市と紀の川市内の小学校新入生にプレゼントされました。

今でも電車運転士は子どものなりたい職業の上位。少しでも鉄道に興味を持ってもらおうと昨年から新入生全員分のプレゼントが始まり、好評を得ているとのこと。今年は和歌山市・紀の川市内の国公立・市立の小学校への新入生約3,500名分が4月5日にプレゼントされました。

これで少しでも鉄道に興味を持ってもらい、乗客増にもつながればいいですね。  
Posted by わかやま小町 at 10:26Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年03月22日

和歌山バス・和歌山バス那賀、4月ダイヤ改正発表

今日、和歌山バスは4月2日に、和歌山バス那賀は4月1日にダイヤ改正を実施することをそれぞれ発表しました。

■和歌山バス

【廃止系統】
 125系統 和歌浦口-県庁前-土入橋-延時-和歌山大学前駅西口
 2017年4月に運行を開始。土休日のみ運転で、国道42号線沿線からガーデンパークやイオンモールへの誘客を図るも乗客が伸び悩み、運行廃止。

【運行形態の変更】
 27系統 JR和歌山駅-公園前-県庁前
 JR和歌山駅発の便に限り急行運転となり、JR和歌山駅-公園前ノンストップ、公園前・市役所前は降車専用に。なお、県庁前始発便は従来どおり各停となります。

 22系統 JR和歌山駅-公園前-浜の宮海水浴場前-マリーナシティ
 旧20・21系統(JR和歌山駅-海南藤白浜・海南日限下)と22系統を統合した形の120・121系統の新設(現在は121系統に統一)により、22系統は4月~10月の土休日のみの運転に。その後121系統と同じ琴の浦経由でマリーナシティ止まりの122系統新設により、2017年は22系統は7月・8月の土休日に1往復のみとなっていました。
 本改正でさらに運用を減らし、時刻表からは姿を消し、年1回のみの運行になります。運行日は現在のところ発表されていません。

【その他ダイヤ動向】
・和歌山市内線・琴の浦線
 朝ラッシュ時はJR和歌山駅発の25系統和歌浦口ゆき、27系統県庁前ゆき(急行)が1本ずつ増発されますが、日中の25系統は毎時1本削減となり、平日日中のJR和歌山駅発着の市内線・雑賀崎循環線は毎時7本になります。
 南海和歌山市駅発着では、平日の市駅発5系統を1便を残して13系統(城北橋軽油)化。また平日の17系統(南海和歌山市駅-城北橋-海南駅前)の4往復が117系統化(マリーナシティ経由)。
 海南駅発着では、17系統の117系統化に伴い、47系統が減便。また6系統(和歌浦口-海南駅前)は海南駅前ゆきのみの運転に。
 このほか、全体的な時間調整・早朝深夜の一部減便を実施。

・本町線・紀三井寺線・塩屋線
 平日1本あった43系統は42系統に延長。このほか平日の運行ダイヤを一部調整しますが、平日・土休日とも本数に変化なし。

・その他の路線
 紀和線65系統(南海和歌山市駅-貝柄町-JR和歌山駅)の平日1本削減があるほかは、一部路線での時刻調整のみ。


■和歌山バス那賀

一部路線での減便を実施。南海和歌山市駅発着の那賀線211・213系統は休日運休(!)、43系統の那賀病院を発着する紀伊打田線は土休日運休となります。  
Posted by わかやま小町 at 21:25Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年03月14日

大十バス、海南駅-南海和歌山市駅間の運行を3月末で終了

大十バスは今日、ウェブサイトで、海南駅-南海和歌山市駅間の運行を3月31日で終了することを発表しました。
http://www.daijyu-bus.co.jp/

大十バスは旧野上電鉄の路線バスを引き継ぐ形で1994年に「オレンジバス」として運行を開始し、その後分社化して大十バスとなりました。当初は南海和歌山市駅発着は6往復設定されていて、登山口だけではなく、生石山ふもとの小川宮や美里温泉ゆきの設定もありましたが、徐々に減便され、現在は平日のみ登山口-南海和歌山市駅間が3往復運転となっていました。

少ないながらも、野上町(現・紀美野町)・海南市から医大病院、日赤医療センターへの通院利用を支えてきましたが、JR紀三井寺駅西口開設により駅から医大病院まで徒歩で通院できるようになったこと、野上厚生病院を発着する紀美野町コミバスの増加、海南市立医療センターの開業など、医療を取り巻く環境も変わるなか、乗客がさらに減少基調になった模様です。

4月1日からの新ダイヤも公開されており、南海市駅直通がなくなった分車両のやりくりがしやすくなった日中の増便と終発の繰り上げが行われるようです。  
Posted by わかやま小町 at 21:30Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年03月14日

貴志川線でタケノコ掘り!

毎年好評の貴志川線でタケノコ掘り、今年も開催です。
3月15日から申し込み開始となりますので、早めにチェックしてくださいね。

開催日は4月8日(日)・22日(日)、両日とも12:20に伊太祈曽駅集合。四季の郷公園まで徒歩で向かいます。
応募資格は、当日貴志川線に乗車して伊太祈曽駅に来られる方で、定員は各日120名、合計240名。
参加費は中学生以上1,000円(鉄道運賃は別途必要。なお500円分の乗車券引換券がついてきます)。

申込みは3月15日から3月28日(必着)まで。
往復はがきもしくはPC・スマホから申し込みができます。

3月15日に募集ページが開設される予定ですので、それまでお待ち下さいね。
http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/  
Posted by わかやま小町 at 00:11Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年03月12日

マエオカテツヤ×貴志川線!「妖怪電車」登場

和歌山市在住の漫画家、マエオカテツヤさんがニュース和歌山に連載している「妖怪大図鑑」と貴志川線がコラボ!
3月17日から4月19日の間、貴志川線に「妖怪電車」が走ります。南海色編成のうち1編成にマエオカテツヤさんの妖怪イラストを70点掲出です。

また春休みクイズラリーも同時開催。クイズシートに、和歌山駅9番乗り場もしくは伊太祈曽駅窓口で乗車確認印を押印してもらい、シートに記載されているクイズと、和歌山・伊太祈曽・大池遊園・貴志の各駅に掲出されているクイズ合計10問にチャレンジ、伊太祈曽駅窓口に持参すると正解数に応じてプレゼントがもらえます!

また3月21日の春分の日は和歌山11:55発の電車が「妖怪電車」としてイベント限定のクイズ大会が開催されるほか、伊太祈曽駅構内が「妖怪基地」として冥途カフェ、妖怪衣装での記念撮影などのイベントも。

なお、妖怪電車は運休日もありますのでご注意を。電鉄ウェブサイトで運行ダイヤを確認できます。

妖怪電車についてはこちら
http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2018/03/10/%e3%80%8c%e5%a6%96%e6%80%aa%e9%9b%bb%e8%bb%8a-in-%e8%b2%b4%e5%bf%97%e5%b7%9d%e7%b7%9a%e3%80%8d%e6%98%a5%e4%bc%91%e3%81%bf%e5%a6%96%e6%80%aa%e3%82%af%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc/

3月21日のイベントについてはこちら
http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2018/03/10/3%e6%9c%8818%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%b0%b4%e3%83%bb%e7%a5%9d%ef%bc%89%e5%a6%96%e6%80%aa%e9%9b%bb%e8%bb%8a%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/  
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2018年03月07日

ついに和歌山線に新車&ICOCA対応へ

JR西日本は今日、来年春から約1年かけて、和歌山線・桜井線向けの新型車両227系を投入することと、2020年春を目処に同区間でのICOCA等のICカード乗車券の利用を開始することを発表しました。

プレスリリースはこちら
http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/03/page_12012.html

和歌山線は電化以来、常磐線各駅停車で運行されていた103系を改造した105系車両を中心に、国鉄型の車両で運転されてきました。奈良県内の五条駅から東ではJR型の221系の列車もありますが、現在和歌山県内の区間では2両または4両の105系、4両・2ドアの117系に限られています。
これらの列車の老朽化もあり、今回の新型車両導入となったようです。ステンレス車体に緑色がアクセントとなります。新聞報道を見る限り、大阪環状線の新型車両323系に準じた3ドアロングシートのようです。リリースには「紀勢線の一部」でも運転される旨の記載があることから、和歌山-和歌山市間でも運転される模様です。

227系は現在広島地区で活躍している新型車両で、阪和線・きのくに線等で運転されている225系をベースに、地方路線に対応した装備を有しています。今回2両編成を28本投入し、国鉄型の105系・117系で運転されている列車をすべて置き換える見通しです。

また車両にIC改札を設置し、乗車時と下車時にタッチすることでICカード乗車券が使えるようになります。

なお、117系はきのくに線での運用もあるほか、きのくに線紀伊田辺以南で運用されている105系が検査の際は、和歌山線の105系が代走していることからこれらの列車がどのようになるかは不明です。

これで和歌山線・桜井線の快適性が格段にアップしそうですね。  
Posted by わかやま小町 at 19:30Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年02月24日

珍列車「B快速」廃止へ?!

今週、3月17日JRダイヤ改正に対応した時刻表が一斉に発売されましたが、兼ねてから案内されていた阪和線始発のB快速新大阪行き以外にも、阪和線の列車体系に一部変化があり、「B快速」が今回のダイヤ改正で廃止される可能性があることが明らかになりました。

B快速は、阪和線和歌山-熊取間が各駅停車、熊取-天王寺間が快速運転となる列車で、wikipediaの記述によると88年に設定されたのが始まりのようです。90年代半ば以降長らくは和歌山始発と午前中に数本設定されているのみでした。
駅や列車ではB快速と案内されますが、市販の時刻表や車内の停車駅案内では「快速の一部が和歌山-熊取間各駅停車」と案内されるなど、必ずしも案内が充実しているわけではありませんでしたが、「B快速」という列車種別は全国では阪和線のほか仙台地区でしか見られない希少なものでした。

00年代には天王寺発のB快速が設定されるなど増減がありましたが、現在は紀州路快速の大部分が熊取以南各駅停車とB快速と同等になりました。ただ大阪環状線直通もしくは関空快速と併結して「紀州路快速」として運転されますので「B快速」と名乗る列車自体はごく少数にとどまっていました。

市販の時刻表では現在のB快速に相当する列車が見当たらないことから、本改正で廃止ではないかと見られています。
3月にJRのダイヤ検索がダイヤ改正に対応することから、正式にはそれを待ちたいと思います。  
Posted by わかやま小町 at 23:35Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年02月16日

和歌山県、新年度予算発表

 2月14日に和歌山県の新年度予算が発表されました。また新規政策・重要政策についての内容も公表されました。
 和歌山県財政課が公表している資料のなかから、公共交通にまつわる新規事業を2つみつけましたのでお知らせします。

●バス利便性向上促進事業 予算額13,334千円
 路線バス事業者が行うICカードやバスロケーションシステム導入を支援
【補助率】国1/3以内、県1/6以内、市町村1/6以内
【対象経費】設備整備費、システム開発費等
【事業予定】H30 バスロケーションシステム導入への支援、H31~ ICカード導入への支援

 補助率から逆算すると総事業費は8,000万円程度となりますが、国・県・市町村の協調補助制度となっていますので、どこかの市町村が予算化しないと実現は困難ということになります。おそらく県都である和歌山市からスタートとなるものと思われますが、2月16日に発表された和歌山市の新年度予算案は詳しい内容は報じられておらず、その内容を確認したいと思います。
 事業予定をみますと、新年度はバスロケ、翌年度にIC導入支援という形になっていますが、詳しい内容は未定で、いつからICカードが利用可能になるかは現段階ではわかりません。

<2月16日22時追記>
 和歌山市新予算にバスロケ導入への支援経費として1333万円が計上されていることをわかやま新報が報じました。これにより、本事業は和歌山バスへの支援を前提としていることが事実上確定しました。


●持続可能なふるさと生活圏づくり 予算額1,144千円
 人口減少の中、地域での生活を守るため、ふるさと生活圏の維持や持続可能な地域公共交通ネットワークについて考える機会を創出
(1)ふるさと生活圏の維持について考える
 ふるさと生活圏の維持・活性化や集落再編について、住民に最も身近な市町村職員等の理解を深めるため、セミナーを開催
(2)持続可能な地域公共交通ネットワークを考える
 これからの地域公共交通のあり方について、県・市町村・事業者・地域住民が参加し、共に考える研究会を開催

 すでに県内のいくつかの市町村で、行政・事業者・地域住民等が参画する「地域公共交通網形成計画」の策定が進められていますが、本事業はその計画とは異なる性格のように写ります。既存の過疎地域支援策(例:昭和の大合併前の旧村程度の範囲で活性化を図る事業体に対して3年間で合計1000万円の補助金を交付する事業等があります)を一段階進めるための事業のようです。


 これらの事業が今後どのように動くか、注目したいところです。



  
Posted by わかやま小町 at 21:15Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年02月05日

貴志川線×ヤマト運輸、貨客混載を2月16日から開始

以前、このブログでもご紹介しましたが、和歌山電鐵が検討してきた貨客混載について、ヤマト運輸との連携で2月16日から開始することが今日発表されました。

ヤマトホールディングスのプレスリリースはこちら
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_122_01news.html

ヤマト運輸の和歌山太田センターから、貴志川線の田中口駅にコンテナを運び、田中口7:15発の電車で移動。6分後に神前駅でコンテナを下ろし、8時から神前エリアでリヤカー付き電動自転車で配達するということです。

神前駅周辺の住宅地は道路が狭く、トラックでの輸送には不向きで、対策が求められており、国交省事業を活用して貨客混載の可能性を検討してきました。手元にはお歳暮シーズンに間に合わせたいというお話も入っていましたが、国交省当局との調整に手間取ったのか、当初想定よりも遅れての開始となりました。

今後、貴志川線の各駅にオープン型ロッカーの設置や手荷物配送サービス、県産品の販路拡大に向けた活用を検討するとしています。

なお、和歌山県内でヤマト運輸と交通事業者の貨客混載の事例でいいますと、昨年10月から有田鉄道バスが藤並駅前-清水間で実施しており、県内2例目となります。  
Posted by わかやま小町 at 17:52Comments(0)和歌山交通ニュース