2022年01月13日

わか電、スマホで1日乗車券!

和歌山電鐵はスマートフォンを活用した「デジタル乗車券」の販売を開始します。リリースをいただきましたのでご紹介します。

まず第1弾として、明日14日17時から「スマホ1日乗車券」の取り扱いを開始します。
乗車する日の14日前から、クレジットカード決済で購入可能。金額は窓口購入の1日乗車券と同じ、大人800円、子ども400円。
アプリのダウンロードは不要で、ウェブアプリの画面を係員に提示するだけでOK。しかも利用開始期限までであれば手数料無料で払い戻しが可能になります。

何より事前決済が可能になりますので、途中駅から乗車する場合でもわざわざ下車時に買い求める必要もありません。遠方から来られる場合も和歌山駅窓口に並ぶ必要もなくスマートに乗車可能となります。

「1日乗車券以外への展開も検討中」とのこと。通勤定期券であれば同じ仕組みで購入できるのではないかな…とか思ったりしますが、さて。

購入サイトは本日からオープン。購入自体は明日の17時から可能となります。
https://wakayamadentetsu-ticket.jp/  
Posted by わかやま小町 at 20:56Comments(0)和歌山交通ニュース

2022年01月12日

和歌山バス、増発改正

和歌山バスは1月22日にダイヤ改正を行うことを発表しました。

今回の改正では、前回改正で運行を休止した土休日運行の122系統(JR和歌山駅-和歌山城前-和歌浦口-マリーナシティ)の運行再開、休日運休となっていた44系統(南海和歌山市駅-本町2-JR和歌山駅-新手平-紀三井寺駅-医大病院)の運行再開、平日夕方の上り27系統(県庁前→JR和歌山駅)の増発など、増発がメインとなります。また一部路線で時刻変更が実施されます。

新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着いたことによる旅客流動に合わせた改正・・・のようなのですが、まさかの改正直前に新型コロナウイルス感染症が急速に再拡大するタイミングとなってしまいました。

交通事業者のダイヤ改正は企画から実施まで相当時間をかけるのが一般的。おそらく企画段階では和歌山県内の感染者数がごくわずかだったのではないかと思われます。少なくともダイヤ改正時には感染者数が減少トレンドに入っていることを願わずにいられません。

和歌山バスのリリースはこちら
https://www.wakayamabus.co.jp/news/kaisei20220122/  
Posted by わかやま小町 at 21:24Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年12月26日

来年はネコ年?わか電、恒例の駅長就任記念イベント

和歌山電鐵さんからリリースをいただきました。

来年の干支は寅。トラはネコ科、ということで、コロナ禍からの復活を期した駅長就任イベントの開催です。
名誉永久駅長のたまが駅長になってからもう15年になります。そして後を受け継いだニタマが駅長になってから10年の記念に、ニタマに辞令が交付されます。現在は執行役員、次は何になるのでしょうか。

2022年1月5日(水)12時過ぎから貴志駅前で開催。辞令交付後は貴志駅ホームのたま神社付近でニタマ・よんたまによる「たま駅長福銭」が参加者に頒布されます。  
Posted by わかやま小町 at 18:30Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年12月17日

JR西日本、来年3月12日ダイヤ改正発表、和歌山地区は減便傾向続く

JRグループは今日、来年3月12日のダイヤ改正の概要を発表しました。
今年10月のダイヤ改正よりもさらに減便・運転区間の縮小を図る一方、特急を全車指定席にすることで着席サービスの拡大と、接触機会の減少を図ることとしています。

和歌山地区の概要はこちらに掲載されています。和歌山駅発の予定ダイヤも掲載されています。
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211217_05_wakayama.pdf

●阪和線
 朝のくろしお6号の運転時間が繰り下げ。
 朝の紀州路快速は和歌山-日根野間を快速運転していますが、和歌山発については全便が和歌山-日根野間各停になります(和歌山ゆきは朝の時間帯に数本快速運転が残ります)。また朝に和歌山発の区間快速が復活します。
 夕方は、和歌山-天王寺の全区間を快速運転する列車が相当削減されます(和歌山発は19時台まで運転なし、天王寺発は18時台まで運転なし)。

●きのくに線
 特急くろしおは全列車が座席指定車になります。
 日中の和歌山-湯浅間の区間運転列車を和歌山-箕島間に短縮。日中は箕島-御坊間が90分空く時間帯があります。
 和歌山発では9時台1本減便し、通学利用が多い17時台に1本増発。

●和歌山線
 平日ダイヤは和歌山発着が1.5往復削減。橋本-五条間も夕方を中心に減便となります。


 新型コロナウイルス感染症拡大とともに鉄道の利用者が大幅に減少したなか、JR西日本は利用実態に合わせた運送形態にすべく、今年3月、10月と相次いで減量ダイヤとしてきました。今回はひとまずの「仕上げ」の感がにじむ内容となっています。

 阪和線は、全線快速運転する列車を削減し、紀州路快速に集約する意図がみえます。先日管理人も平日夕方の天王寺発和歌山ゆきの快速電車を利用しましたが日根野以遠はガラガラでした。快速を原則は日根野止まりにして、和歌山方面は紀州路快速の利用という棲み分けを図るものと思われます。快速の本数が減ることで紀州路快速の所要時間短縮が見込めるというメリットもあります。

 賛否が分かれそうなのがくろしおの全車指定席可です。今回のダイヤ改正できのくに線でのJ-WESTチケットレスサービスが拡大し、指定席が格安で利用できるようになるため、この利用を促進し、利用者の利便性と駅業務の削減を図り、収益性の向上を確保するものとみられます。乗車率が100%を超えることもなくなるため車内環境の向上にもつながることを歓迎する向きもあります。
 ただ、クレジットカードをもっていない人や、インターネットの利用が苦手な人などにとっては特急列車利用のハードルが相当高くなることが考えられます。
 また和歌山県内では特急通勤をされている方も一定数いるため、当面は特急定期券を所持している方は空席に着席できる措置が取られますが、これらの方への施策が今後どうなるのか、JR西日本の取り組みに注目です。  
Posted by わかやま小町 at 21:40Comments(0)和歌山交通ニュース

2021年11月26日

きのくに線サイクルトレイン通年化! ほか

JR西日本は11月24日、きのくに線紀伊田辺-新宮間で実証実験を実施していたサイクルトレインを来年1年間は通年実施とすることを発表しました。

9月から開始した実験では、平日は9時~17時、土休日は終日、紀伊田辺-新宮間の普通電車で予約不要・手回り品料金不要で自転車を電車に載せることができることとができるようにしています。11月15日までの2ヶ月半に1,000人を超える利用があり、好評だったことから、実証実験期間終了後の来月1日から、来年年末までの通年実施することにしたということです。

通年実施にあたり、平日は9時以降最終電車まで拡大するほか、比較的混雑する電車を明示したり、乗車方法の案内を改善したりといった対策も実施します。

詳しくはこちらをご覧ください(PDF・1.9MB)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211124_01_cycletrain.pdf


和歌山バスは新型コロナウイルス感染症の減少にともない、夜行高速バスの和歌山-千葉線の運行を12月17日から再開すると発表しました。なお、大阪-鎌倉間は引き続き運休となります。
http://www.wakayamabus.co.jp/news/chibasaikai20211124/

そして12月から、和歌山バスのバスロケーションシステムで車内混雑状況がわかるようになります。特に夕方の上り方面では帰宅する学生・会社員が集中するとバスが団子運転になってしまうことがあり、遅延の原因にもなります。混雑状況がわかるとあらかじめ後のバスに乗車するようにする、などの対策が取れますから、より便利になりますね。
※ これ、どうやって混雑状況を把握し発信するのか興味あります。。。  
Posted by わかやま小町 at 21:35Comments(0)和歌山交通ニュース