2018年09月21日

わか電「ねこ社員たちのつぶやきカレンダー」新社員も登場!

和歌山電鐵さんからリリースをいただきました。

毎年好評の「猫社員」カレンダーが今年も9月25日から発売を開始します。
今年も名誉永久駅長たま、たま二世駅長ニタマ、SUNたまたま(岡山電気軌道わかやま応援館館長代理)、よんたまに加えて、今回初めて、おかでんミュージアムの美宇(ミュー)が登場するとのこと。

美宇の姿はこちら。確かにかわいい!
https://ryobi.gr.jp/message/4707/

発売開始は9月25日から。
税込み1,600円で、170×210mmの卓上タイプでポストカード+カレンダー仕様。表紙と台紙とを合わせて14枚で、使われている写真はこれまで撮りためたベストショット19枚が厳選されているとのことです。

販売は、伊太祈曽駅窓口と貴志駅たまショップ、ネットショップのほか、岡山市内では、岡山電気軌道本社、おかでんミュージアムでも取り扱われます。  
Posted by わかやま小町 at 23:28Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月21日

JR西日本、昨年度の利用実績を公開

JR西日本は9月20日、「データで見るJR西日本」の最新版を公開しました。
これはJR西日本の営業実績や車両、駅、運営体制等を冊子にとりまとめたもので、ウェブサイトからPDF版が閲覧できます。

今回更新されたのは2017年度のデータで、JR西日本が管轄する各路線の利用実績なども公開されています。
2016年度と比較してみますと…

★阪和線
 全線(羽衣線含む) 平均通過人数 2016年度106,959人/日 → 2017年度108,887人/日
 日根野-和歌山 平均通過人数 2016年度36,983人/日 → 2017年度37,222人/日

★和歌山線
 全線(和歌山-王寺) 平均通過人数 2016年度4,980人/日 → 2017年度4,817人/日
 和歌山-五条 平均通過人数 2016年度4,760人/日 → 2017年度4,540人/日

★きのくに線
 全線(和歌山市-和歌山-新宮) 平均通過人数 2016年度5,144人/日 → 2017年度5,092人/日
 和歌山市-和歌山 平均通過人数 2016年度3,653人/日 → 2017年度3,999人/日
 和歌山-白浜 平均通過人数 2016年度8,701人/日 → 2017年度8,630人/日
 白浜-新宮 平均通過人数 2016年度1,252人/日 → 2017年度1,222人/日

…と阪和線は微増、和歌山市-和歌山間は1割の増加となりましたが、ほかは微減。特に和歌山線の和歌山-五条間は今年2月に紀の川市で開かれたシンポジウムでJR和歌山支社が明かしていたように、旧国鉄が整理対象としたいわゆる「赤字83線」の基準(定期客が3000人以下)に少しずつ近づいています。きのくに線の白浜以南もさらに数を減らしています。

 運賃収入額も公表されており、阪和線は全線で268億円、和歌山線は15億円、きのくに線は55億円となっています。営業費用が公開されていませんので推察に過ぎませんが、車両数、距離等から察するに、おそらく和歌山線・きのくに線は赤字、特に白浜以南の経営状況は極めて厳しいと思われます。  
Posted by わかやま小町 at 00:21Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月11日

和歌山・奈良地区新型車両227系1000番台 報道公開!

JR西日本が今年度末から和歌山線・桜井線などに導入する新型車両227系1000番台がこのほど報道公開されました。

トラベルWatch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1142290.html
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180911-227sd01/

この車両は、現在和歌山線・桜井線で運行されている105系・117系電車を置き換える目的で導入されます。


こちらが105系。もともとは常磐線各駅停車として地下鉄に乗り入れていた103系電車を、1984年の和歌山線電化に合わせて改造し105系と名乗ってやってきました。


こちらは117系(単色になる前の写真ですが…)。京阪神の初代新快速電車。

ちなみに、上記記事では「紀勢本線でも運用予定」とあります。117系は和歌山-紀伊田辺間の運用もあるのでこちらにも入るということなのか、それとも、紀伊田辺以南で運転されている105系(こちらは岡山・広島地区に新車として導入された車両が元です)も置き換えちゃうのか、そのあたりは現在のところ不明です。

227系1000番台は56両導入予定とのこと。
和歌山線・桜井線で運転されている105系は38両、117系は20両、紀南地区で運転されている105系は10両。両数だけでみると、和歌山・桜井線の車両をそっくり入れ替えるだけで終わりそうな気もしなくもないですが…?  
Posted by わかやま小町 at 23:39Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月07日

和歌山県内の鉄道、台風21号の被害からの復旧進む

今月4日に和歌山県を襲った台風21号。一時は県内の全鉄道路線が運転を見合わせるなど大きな影響が出ました。
復旧が進み、運転を見合わせているのは、南海高野線の高野下-極楽橋と鋼索線(ケーブルカー)の極楽橋-高野山のみとなっています。橋本駅-高野山駅で代行バスが運行されています。

JR・南海の現在の運行状況は以下のとおりです。

●JRきのくに線・紀勢本線
 被害が少なかった白浜-新宮から運行を再開。現在は全面復旧。
●JR阪和線
 日根野駅の車庫で架線を支える柱が傾き、車庫から電車を出すことができなかったことから本数を減らして運行を再開。明日8日からは関空快速もりんくうタウン-大阪環状線間で、特急はるかは日根野-京都・草津・米原間で運行を再開。概ね通常通りに戻ります。
●JR和歌山線
 倒木撤去のほか、沿線の停電により踏切等の保安設備の復旧が長引き、今日7日午後にようやく全線運行再開となりました。

●南海本線・加太線・和歌山港線
 尾崎駅が全焼する火災に見舞われましたが概ね通常ダイヤに。尾崎駅は来週11日から仮設改札口を設置し営業を再開する見通し。明日から空港急行はりんくうタウン-なんば間で運行を再開。


タンカーが衝突した空港連絡橋は道路の損傷が激しく、その道路が鉄道部分に覆いかぶさるようにずれ込んできているため、JR関西空港線・南海空港線ともりんくうタウン-関西空港間の復旧には相当日数かかるとみられます。

【9月9日9時追記】 紀州鉄道、一部区間が運転見合わせとなっている旨、お知らせをいただきました。紀伊御坊-西御坊間が踏切不具合のため運転見合わせとのこと。追記するとともにお詫びいたします。  
Posted by わかやま小町 at 21:42Comments(0)和歌山交通ニュース

2018年09月05日

貴志川線から南海カラー消滅へ

わかやま電鉄さんから衝撃?のニュースが届きました。

わかやま電鉄では2006年の運営開始時に、南海貴志川線から塗装もそのままに2270系電車12両を引き継ぎ、その後、いちご電車(2271F)、おもちゃ電車(2276F)、たま電車(2275F)、うめ星電車(2273F)と、4編成を改造、2274Fは動物愛護のラッピング電車として運行されています。

今回、残る1編成2272Fが「チャギントン」ラッピングをまとうことになり、9月8日から9月18日までの間、特別ヘッドマークを取り付け、南海カラーでのラストランを行うことになりました。
またこれにともなう記念グッズとして、「南海カラー 貴志川線ラストラン キラキラクリアファイル」が750枚限定、1枚税込み500円で販売されます。


今回の「チャギントン」ですが、日本でも放映されているイギリスのアニメです。CGで描かれた様々な機関車等が登場する人気のアニメですが、来年3月にわかやま電鉄の親会社、岡山電気軌道が「チャギントン」を水戸岡鋭治さんのデザインで世界初の「実車化」します。そのPRを兼ねた形で、チャギントンの人気キャラ、ウイルソンとブルースーをあしらったラッピングが施されることになったものです。

なお、チャギントンのラッピング電車は10月4日の午後、伊太祈曽駅での出発セレモニーから運用に供される予定です。  
Posted by わかやま小町 at 19:03Comments(0)和歌山交通ニュース