2016年12月22日

和歌山バスの和歌山駅定期券売り場、駅コンコース内に

和歌山バスのJR和歌山駅定期券売り場は駅ビルの北側の奥まったところにあり、ややこしかったのですが、12月28日にJR和歌山駅中央コンコースのセブンイレブン隣に移転オープンします。営業時間等はこれまでと変わりません。
http://www.wakayamabus.co.jp/iten.pdf

また年末年始ダイヤも発表になっています。ダイヤ検索から見ることができます。
http://www.wakayamabus.ekiworld.net/dia0101/bustime/index.cgi  
Posted by わかやま小町 at 22:23Comments(0)和歌山交通ニュース

2016年12月07日

バスの話題も2つ

■毎年恒例の年末年始フリー乗車券!
 和歌山バスは今年も木製の年末年始フリー乗車券を発売します。1枚1000円で、12月29日から1月3日まで、和歌山バスの一般路線が乗り放題になります。高速バス、ふじと台バス、和歌山バス那賀の全線は対象外なのでご注意を。
 http://www.wakayamabus.co.jp/matsushifree.pdf

■新たな夜行高速バス登場へ
 ウィラーエクスプレスにつづいて、JAMJAMライナーがJR和歌山駅西口から和泉中央、なんばを経由して、桜木町、東京駅、西船橋駅を結ぶ夜行高速バスを運行することを発表しました。
 西船橋発が12月22日から、JR和歌山駅西口発が12月23日からで、毎日運行ではなく、閑散期の週の半ばは運行しない日もあります。夜行バスを巡る競争はますます激しくなりそうです。
 http://jamjamliner.jp/kanto_kansai/JX00231_7M.html  
Posted by わかやま小町 at 22:47Comments(3)和歌山交通ニュース

2016年12月07日

え、貴志川線で荷物を運ぶ…?

今日の国土交通省のプレスリリースにて「平成28年度「モーダルシフト等推進事業補助金」の認定及び交付決定について」というのがありまして、内容を見てみました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000287.html

すると、「貴志川線沿線モーダルシフト推進協議会」による、「和歌山市神前地区への宅配便貨物の輸送について、貴志川線の旅客車両を利用しモーダルシフトを行う事業に係る総合効率化計画を策定する。」という事業が採択案件に含まれているのを見つけました。
http://www.mlit.go.jp/common/001154691.pdf 

事業者には和歌山電鐵以外は「他」としか書かれていないので事業者等の詳細は不明ですが、「鉄道貨客混載」と書かれていることから、貴志川線の車両に荷物を載せて運ぶことは間違いなさそうです。確かに貴志川線の神前駅周辺は狭い道路が入り組んでいるところが多く、宅配便の配達車両が入りづらいのは事実。荷物を神前駅まで電車で運んでそこから人力でってことでしょうか。
30年前くらいまでは当時の紀勢本線の電車の一部を荷物室にしていた記憶があるのですが、和歌山県内では現在貨物列車もありませんし、鉄道貨客混載という形態もありません。

今回の補助金は計画を策定することに対する補助ですから、これから計画を立てて実現に向けて検討するということでしょうから、続報に期待したいと思います。  
Posted by わかやま小町 at 22:18Comments(1)和歌山交通ニュース

2016年11月24日

今年もクリスマスイルミ&電車!

恒例の貴志川線クリスマスイルミ装飾とクリスマス電車の運行が発表されました。

★クリスマスイルミネーション
 貴志駅で約5500個のLED電球を用いたイルミネーションが、11月26日~1月6日の17:30~22:00の間点灯されます。
 11月26日土曜日17時半からはイルミネーション点灯式が行われ、ニタマ駅長がサンタクロース姿で登場予定!

★クリスマス電車
 12月23日に上下6本運行されます。車内でサンタクロースからのプレゼント!
 事前申し込みが必要なのでご注意下さい(応募者多数の場合は抽選)

 運行時刻
  第1便 貴志10:03発 (うめ星)
  第2便 和歌山10:55発 (うめ星)
  第3便 貴志12:03発 (たま)
  第4便 和歌山12:55発 (たま)
  第5便 貴志14:33発 (うめ星)
  第6便 和歌山15:25発 (うめ星)

 対象者 小学生以下の子ども
 定員 上下6本で合計150名
 申込方法 往復はがきで往信欄に(1)保護者の住所・氏名・ふりがな・電話番号、(2)乗車する子どもの名前・ふりがな・性別・年齢(複数人可)、(3)乗車希望の電車を第1希望・第2希望まで記載し、返信欄に返送先の住所・氏名を明記し、〒640-0361 和歌山市伊太祈曽73 和歌山電鐵株式会社「クリスマスプレゼント係」まで応募。

 注意事項 乗車運賃は別途必要。途中駅での乗車・下車は不可。団体での応募不可。
 備考 抽選に漏れた場合は、返信はがきを持参のうえ12月24日もしくは25日に貴志川線を利用し、伊太祈曽駅(9:00~17:30)もしくは貴志駅たまカフェ(9:15~17:15)にてはがきを提示するとミニプレゼント進呈(数に限りあり)。  
Posted by わかやま小町 at 23:57Comments(1)和歌山交通ニュース

2016年11月14日

和歌山発 夜行高速バスの話題

南海バスは11月11日、和歌山-東京間を走る夜行バスと、堺-東京間を走る夜行バスを統合し、12月12日から新ダイヤで運行することを発表しました。
現在、南海ウイングバス南部が御坊南海バスと協同で運行している和歌山-東京間の夜行バスは、南海和歌山市駅を発車し、JR和歌山駅東口、泉北高速和泉中央駅、京都駅などを経由し、バスタ新宿、東京駅、新木場駅へ向かいます。堺-東京間の夜行バスはJR堺市駅を発車し、南海堺東駅、南海堺駅、なんば高速バスターミナル、なんばOCATなどを経由し、バスタ新宿、東京駅へ向かいます。

今回はこれらを統合し、南海和歌山市駅を発車し、JR和歌山駅東口、和泉中央駅、OCAT、なんば高速バスターミナルなどを経由し、バスタ新宿、東京駅、新木場駅へと向かうことになり、南海堺・堺東駅などは廃止されます(堺東駅には和歌山バスと成田空港交通が運行する夜行バスが経由するため今回外れたものと思われます)。なお、南海和歌山市駅発は21時と30分繰り上がります。

和歌山-東京間の夜行バスはもともと南海バスとJRバス関東の共同運行で運行してきましたが、南海バスから南海ウイングバス南部に移行、そしてJRバスが撤退、今年8月からは南海ウイングバス南部と御坊南海バスとの共同運行体制に切り替わっています。

夜行バスは乗務員が2人で運行することから人件費が高くつくだけではなく、昨今のバス運転士不足、スキーバス事故などを発端にした利用者離れなど、取り巻く環境は厳しさを増しています。今回の夜行バスの再編もこの影響をモロに受けた形といえるかもしれません。

南海バスのプレスリリースはこちら
http://www.nankaibus.jp/info/20161112_5.html  
Posted by わかやま小町 at 18:19Comments(0)和歌山交通ニュース