2014年01月22日
JR、きのくに線でドア半自動化 など
JR西日本では、1月25日より、きのくに線和歌山-周参見間で運行される電車について、ドアスイッチが設置された車両については、途中駅でもドアを半自動化することを明らかにしました。現在は始発駅や特急通過待ちなどの際に実施していますがこれを全区間に拡大します。
対象となるのは223系・225系。ステンレス製の銀色・青と白のグラデーションの帯が入った4両編成の車両です。
JR西日本のサイトに操作ボタンの写真がありましたのでご紹介します。
http://www.jr-odekake.net/railroad/service/semi_automatic_door/
3月ダイヤ改正より、日中の和歌山ー御坊間はほとんどが223系・225系での運行になるとのことですので、乗車の際にはお忘れなく。
12月初旬にJRや南海など大手鉄道事業者、12月下旬に和歌山バスなどバス事業者が消費税増税にともなう運賃改定の申請をおこないましたが、1月末が中小事業者の運賃改定申請の時期に当たるそうで、わかやま電鉄の運賃改定内容もまもなく明らかになるものと思われます。
また、わかやま電鉄が昨年暮れに募集していました絵手紙が想像をはるかに上回る応募があったそうで(全国各地から応募があったそうです)、絵手紙掲出も当初予定よりも大幅に期間を伸ばして1月31日からおよそ2ヶ月間の運行になりました。1編成をまるまる絵手紙電車に仕立てるとのことです。
対象となるのは223系・225系。ステンレス製の銀色・青と白のグラデーションの帯が入った4両編成の車両です。
JR西日本のサイトに操作ボタンの写真がありましたのでご紹介します。
http://www.jr-odekake.net/railroad/service/semi_automatic_door/
3月ダイヤ改正より、日中の和歌山ー御坊間はほとんどが223系・225系での運行になるとのことですので、乗車の際にはお忘れなく。
12月初旬にJRや南海など大手鉄道事業者、12月下旬に和歌山バスなどバス事業者が消費税増税にともなう運賃改定の申請をおこないましたが、1月末が中小事業者の運賃改定申請の時期に当たるそうで、わかやま電鉄の運賃改定内容もまもなく明らかになるものと思われます。
また、わかやま電鉄が昨年暮れに募集していました絵手紙が想像をはるかに上回る応募があったそうで(全国各地から応募があったそうです)、絵手紙掲出も当初予定よりも大幅に期間を伸ばして1月31日からおよそ2ヶ月間の運行になりました。1編成をまるまる絵手紙電車に仕立てるとのことです。
Posted by わかやま小町 at 23:25│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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