2013年11月02日
JR西日本-南海連絡IC定期、来春登場
JR西日本と南海電鉄は11月1日、両社をまたいで利用できる連絡IC定期券を来春発売することを発表しました。
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/131101_2.pdf
対象となるのは新今宮、羽衣・東羽衣、三国ヶ丘、りんくうタウンのいずれかの駅でJR線と南海線をまたいで利用する定期券で、接続駅により対象エリアが異なります。JR西日本で購入する場合はICOCA、南海電鉄で購入する場合はPiTaPaとなりますが、1枚でIC利用ができるようになります。
IC相互利用開始から1年、いろいろな波及効果が生まれ始めているようですね。
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/131101_2.pdf
対象となるのは新今宮、羽衣・東羽衣、三国ヶ丘、りんくうタウンのいずれかの駅でJR線と南海線をまたいで利用する定期券で、接続駅により対象エリアが異なります。JR西日本で購入する場合はICOCA、南海電鉄で購入する場合はPiTaPaとなりますが、1枚でIC利用ができるようになります。
IC相互利用開始から1年、いろいろな波及効果が生まれ始めているようですね。
Posted by わかやま小町 at 22:59│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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