2021年10月14日
たま電車ミュージアム号、12月4日運行開始決定
新型コロナウイルス感染症の第5波もようやく落ち着いてきまして、公共交通機関もまた少しずつ利用客が増えてきているように感じます。
この間ほとんど投稿できていませんでしたが、わか電、JR西日本、南海電鉄の情報を続けてご紹介します。
感染対策を十分になさっておでかけくださいね。
今日10月14日は鉄道の日。この日に合わせて、貴志川線和歌山駅ホームにある時計に耳とヒゲがつきました。
この時計は、貴志川線の未来をつくる会が和歌山電鐵に寄贈したものですが、わか電の小嶋社長の発案で猫を模した耳とヒゲをつけ「猫時計」に模様替え。今日お昼前にお披露目がおこなわれました。
詳しくは「つくる会」のFacebookページ、わか電ウェブサイトでどうぞ。
https://www.facebook.com/tamaden/
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/10/14/211014/
またこの場で、おもちゃ電車を再改造して登場予定の「たま電車ミュージアム号」が12月3日に完成、翌4日から営業運転に入ることが発表されました。事前のイメージパースでは、2270系電車初のクロスシートのようなもの、トリックアートのようなものが描かれていましたが、実際はどうなるのでしょうか・・・?
また、ニタマが勲公爵になったことを記念した硬券入場券セット(全駅の入場券14枚と専用台紙つきで2,800円、もちろん水戸岡鋭治さん監修)、ニタマ卿クリアファイル(1枚330円)の発売も開始されています。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/10/12/nitamakyo_merchandise/
この間ほとんど投稿できていませんでしたが、わか電、JR西日本、南海電鉄の情報を続けてご紹介します。
感染対策を十分になさっておでかけくださいね。
今日10月14日は鉄道の日。この日に合わせて、貴志川線和歌山駅ホームにある時計に耳とヒゲがつきました。
この時計は、貴志川線の未来をつくる会が和歌山電鐵に寄贈したものですが、わか電の小嶋社長の発案で猫を模した耳とヒゲをつけ「猫時計」に模様替え。今日お昼前にお披露目がおこなわれました。
詳しくは「つくる会」のFacebookページ、わか電ウェブサイトでどうぞ。
https://www.facebook.com/tamaden/
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/10/14/211014/
またこの場で、おもちゃ電車を再改造して登場予定の「たま電車ミュージアム号」が12月3日に完成、翌4日から営業運転に入ることが発表されました。事前のイメージパースでは、2270系電車初のクロスシートのようなもの、トリックアートのようなものが描かれていましたが、実際はどうなるのでしょうか・・・?
また、ニタマが勲公爵になったことを記念した硬券入場券セット(全駅の入場券14枚と専用台紙つきで2,800円、もちろん水戸岡鋭治さん監修)、ニタマ卿クリアファイル(1枚330円)の発売も開始されています。
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/10/12/nitamakyo_merchandise/
Posted by わかやま小町 at 21:30│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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