2020年03月05日
和歌山バス、和歌山バス那賀、交通系ICカード利用可能に
和歌山バス、和歌山バス那賀は今日、4月1日からICカード「kinoca」導入に合わせ、全国交通系ICカードも使えるようになると発表しました。
http://www.wakayamabus.co.jp/news/10card_20200305/
和歌山バス・和歌山バス那賀で利用可能になるのは、PiTaPa、ICOCA、Kitaca、Suica、PASMO、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCAの10種類、いわゆる「10カード」です。バス車内で3,000円を限度に現金でチャージすることも可能。
こちらは空港リムジンバスも対象になるのでありがたいですね。
そして一般路線バス限定となりますが、PiTaPaは事前登録により「登録型割引サービス」が受けられるようになります。暦月(毎月1日~末日)に、事前登録した運賃以下の区間を繰り返し利用した場合、上限額が適用されます。PiTaPa倶楽部への登録が必要になりますが、特に南海との乗り継ぎ利用時にはおトクになりそうですね。
http://www.wakayamabus.co.jp/news/10card_20200305/
和歌山バス・和歌山バス那賀で利用可能になるのは、PiTaPa、ICOCA、Kitaca、Suica、PASMO、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCAの10種類、いわゆる「10カード」です。バス車内で3,000円を限度に現金でチャージすることも可能。
こちらは空港リムジンバスも対象になるのでありがたいですね。
そして一般路線バス限定となりますが、PiTaPaは事前登録により「登録型割引サービス」が受けられるようになります。暦月(毎月1日~末日)に、事前登録した運賃以下の区間を繰り返し利用した場合、上限額が適用されます。PiTaPa倶楽部への登録が必要になりますが、特に南海との乗り継ぎ利用時にはおトクになりそうですね。
Posted by わかやま小町 at 22:43│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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