2018年06月14日

わか電✕動物愛護協会 ラッピング電車、6月18日から運行

6月1日にお伝えした、和歌山電鐵と動物愛護協会が連携したラッピング電車について、わか電さんからリリースをいただきましたので改めてご紹介します。

公益財団法人日本動物愛護協会は殺処分される動物を減らすことをPRするために、向こう3年間にわたって、和歌山電鐵貴志川線の2274編成(2274-2704)に車体ラッピング、中吊り広告、車内ドア横ポスター、パンフレットボックスの設置などを施し、広告電車として運行します。

6月18日月曜日の12:50から伊太祈曽駅ホームで日本動物愛護協会の杉山理事長、廣瀬事務局長、和歌山電鐵からは松原鉄道部長と、よんたま駅長が出席し、出発式をおこない、そのあと13:02伊太祈曽始発の和歌山行きから営業運転に入るとのことです。今回はわか電の小嶋社長は残念ながら欠席予定とのことです。


日本動物愛護協会によると、2016年度は全国で11.4万頭のイヌやネコが保護されていますが、残念ながら5.6万頭が殺処分されており、このうち8割以上がネコだとのことです。そこで、動物が置かれている状況を啓発するとともに、環境を改善するためのPRをおこなうこととなり、たま駅長のエピソードが有名な和歌山電鐵とタイアップした広報活動をおこなうことになったそうです。
ラッピングのイラストにはイラストレーターのボンボヤージュさんの柔らかいタッチのイヌやネコが描かれており、車体下半分は若草色に、上半分は色とりどりのハートマークが散りばめられています。

これで少しでも動物愛護の機運が高まればいいですね。

なお、現在のところ和歌山電鐵のダイヤ検索ではラッピング電車の運行ダイヤ検索はできませんが、国体PRのきいちゃん電車の運行ダイヤ検索にも対応したことがありますので、後日対応されるのではないかと思います。

同じカテゴリー(和歌山交通ニュース)の記事画像
今年も絵手紙電車運行開始!
wap+ 2019年改訂版間もなく登場!
2月23日、和歌山線新型車両に手をふろうキャンペーン!
JR西×わか電、鉄むすコラボ実現!
和歌山・奈良地区新型車両227系1000番台 報道公開!
9月2日、貴志駅前に観光交流拠点オープン!そしてあのボタンが…?!
同じカテゴリー(和歌山交通ニュース)の記事
 和歌山バス・成田空港交通、夜行高速バス11月1日運賃改定、ほか (2019-09-30 21:34)
 和歌山都市圏公共交通機関、2019年秋の話題 (2019-09-13 20:27)
 今年も絵手紙電車運行開始! (2019-09-08 18:32)
 消費税引き上げによる運賃改定認可 (2019-09-05 22:44)
 JR西日本、きのくに線紀伊田辺以北は全線がICOCAエリアに (2019-08-29 18:16)
 わか電、キシカイセイなるか?! (2019-08-13 22:52)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。