2018年01月13日
今年も登場!絵手紙電車
毎回大好評の貴志川線「絵手紙電車」。和歌山電鐵と貴志川線の未来をつくる会、そして貴志川線応援絵手紙愛好クラブの三者が連携して取り組まれています。
第4回の今年は、「たまちゃんたちへの年賀状」をテーマに昨年秋に募集したところ、北は北海道から南は鹿児島まで、また外国で絵手紙を習っている方からの応募もあり、合計1563通が集まったそうです。
今回も2272編成の2両の車内に、合計220枚もの台紙にそれぞれ7~8枚程度の絵手紙を掲示し、応募全作品が公開されます。
1月15日夕方に伊太祈曽を出庫する運用から絵手紙電車の運行が始まり、4月15日までの3ヶ月間、特製ヘッドマークを掲げて運行されます(車両検査等で運休日もありますのご注意を)。
第4回の今年は、「たまちゃんたちへの年賀状」をテーマに昨年秋に募集したところ、北は北海道から南は鹿児島まで、また外国で絵手紙を習っている方からの応募もあり、合計1563通が集まったそうです。
今回も2272編成の2両の車内に、合計220枚もの台紙にそれぞれ7~8枚程度の絵手紙を掲示し、応募全作品が公開されます。
1月15日夕方に伊太祈曽を出庫する運用から絵手紙電車の運行が始まり、4月15日までの3ヶ月間、特製ヘッドマークを掲げて運行されます(車両検査等で運休日もありますのご注意を)。
Posted by わかやま小町 at 23:45│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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