2019年05月28日
和歌山線227系運用増加?
今週に入り、JR紀勢本線の和歌山-和歌山市間を利用されている方から「6月1日から電車のドアが押しボタン式になる」という放送を聞いたというツイートが多数出回っています。
まだJRさんからの正式発表はありませんが、もしこのツイートの内容が本当であれば、3月のダイヤ改正で和歌山線・きのくに線の一部列車に充当されるようになった新型車両227系1000番代の運用が、6月1日から増加することを意味します。和歌山-和歌山市間を運行している現行の105系電車は和歌山線の電車とも共通運用されていますので、「6月1日から、和歌山線の一部と、紀勢線和歌山-和歌山市間に新型車両が充当される」ことになるかもしれません。
227系1000番代は順調に製造が進んでおり、年内に現在の和歌山線・桜井線の車両を置き換えるだけの車両が出揃う見通しになっていることから、準備が整ったところから導入を実施するのかもしれません。
和歌山駅の7番線・8番線に105系が並ぶのは5月末で過去帳入りするかも?
まだJRさんからの正式発表はありませんが、もしこのツイートの内容が本当であれば、3月のダイヤ改正で和歌山線・きのくに線の一部列車に充当されるようになった新型車両227系1000番代の運用が、6月1日から増加することを意味します。和歌山-和歌山市間を運行している現行の105系電車は和歌山線の電車とも共通運用されていますので、「6月1日から、和歌山線の一部と、紀勢線和歌山-和歌山市間に新型車両が充当される」ことになるかもしれません。
227系1000番代は順調に製造が進んでおり、年内に現在の和歌山線・桜井線の車両を置き換えるだけの車両が出揃う見通しになっていることから、準備が整ったところから導入を実施するのかもしれません。
和歌山駅の7番線・8番線に105系が並ぶのは5月末で過去帳入りするかも?
Posted by わかやま小町 at 22:59│Comments(0)
│和歌山交通ニュース
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