2016年11月14日

和歌山発 夜行高速バスの話題

南海バスは11月11日、和歌山-東京間を走る夜行バスと、堺-東京間を走る夜行バスを統合し、12月12日から新ダイヤで運行することを発表しました。
現在、南海ウイングバス南部が御坊南海バスと協同で運行している和歌山-東京間の夜行バスは、南海和歌山市駅を発車し、JR和歌山駅東口、泉北高速和泉中央駅、京都駅などを経由し、バスタ新宿、東京駅、新木場駅へ向かいます。堺-東京間の夜行バスはJR堺市駅を発車し、南海堺東駅、南海堺駅、なんば高速バスターミナル、なんばOCATなどを経由し、バスタ新宿、東京駅へ向かいます。

今回はこれらを統合し、南海和歌山市駅を発車し、JR和歌山駅東口、和泉中央駅、OCAT、なんば高速バスターミナルなどを経由し、バスタ新宿、東京駅、新木場駅へと向かうことになり、南海堺・堺東駅などは廃止されます(堺東駅には和歌山バスと成田空港交通が運行する夜行バスが経由するため今回外れたものと思われます)。なお、南海和歌山市駅発は21時と30分繰り上がります。

和歌山-東京間の夜行バスはもともと南海バスとJRバス関東の共同運行で運行してきましたが、南海バスから南海ウイングバス南部に移行、そしてJRバスが撤退、今年8月からは南海ウイングバス南部と御坊南海バスとの共同運行体制に切り替わっています。

夜行バスは乗務員が2人で運行することから人件費が高くつくだけではなく、昨今のバス運転士不足、スキーバス事故などを発端にした利用者離れなど、取り巻く環境は厳しさを増しています。今回の夜行バスの再編もこの影響をモロに受けた形といえるかもしれません。

南海バスのプレスリリースはこちら
http://www.nankaibus.jp/info/20161112_5.html

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