2017年06月08日

和歌山市駅、7月15日に改札口が1階に移転。紀勢線IC対応も同日に

今日、南海電鉄は、和歌山市駅の改札口をこれまでの2階から1階に移設する日程を、今年7月15日とすることを発表しました。

南海プレスリリース(PDF)
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/170608_2.pdf

模式図を見る限りでは、現在の2階改札口に向かって左手、先日竣工したオフィス棟と現駅ビルの間に新しい1階改札口ができるように見うけられます。また改札口は南海専用と、JR紀勢本線専用の2ヶ所に分けられ、南海とJRの乗り継ぎ改札が別途設置されます。

改札口を1階に移設することで、2番線(JR線和歌山方面)、3番線(加太線)、4番線(南海線なんば方面)へは階段の昇降無しで移動することができるようになりますので、バリアフリー化が図られることになりそうです。リリースを見ると、係員窓口は木目が美しいオープンカウンター形式になるようで、開放感もありそうですね。

今後は、駅ビル解体が進められ、今年の秋には新しい駅ビルの新築工事が着工、再来年竣工予定とのことです。


また同日から、紀勢本線・和歌山市駅-和歌山駅でのICカードでの利用が可能になり、和歌山市駅を連絡駅とする南海-JRのIC連絡定期券も利用可能になります。

一連の作業は「港祭り花火大会」に間に合わせたいという意向をうかがっていましたが、2日前というギリギリのタイミングでの実施になりますね。  
Posted by わかやま小町 at 21:31Comments(0)和歌山交通ニュース